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作業メモ 水稲苗

吉和村で7千枚余りの苗箱を生産する石田さんの作業風景
環境
標高500mの盆地で5月までは霜が降りる事が有る。

2003年の作業は4/4日からで訪問したのは13日。 ハウス3棟目に育苗箱が並び始めていた。


ビニールハウス
ハウス施設全景。右の2棟には苗が並んでいる。1棟は作業棟。


育苗機 播種機
被覆土をクボタのミニバケットが自動補給する。右手の鉄製ラックには 発芽を待つ播種済みの箱が積まれ奥にはこれから使う箱が積まれている。 マットを使用。

マットを使用する場合の発芽は積み重ねて根をマットに 食い込ませるようにする。一番上の箱は重しの箱とする。
浸水処理
段積み催芽
段積みして発芽した箱を緑化するために広げている。

このプールとバスタブとで浸水処理をしている。


夜間保温シート
3棟目は少し入っていた。 厚手の白シートを使っている。


苗箱のならぶハウス
プール育苗ではない。従って潅水をしているがいずれはプールに 移行したいという。

好天の午後1時には育苗ハウスの側面のビニールを少し巻き上げて 温度調整していた。
振動式
振動式の播種機。以前の方式よりは均質に蒔けるようになったが 種が落ちる位置がちょっと高いのか穴になるところが出来るのが 気になるとか。
籾の表面が乾いた色になるまで乾かしてから使っている。 訪問したのが午後の作業開始時刻だったので一層乾いたのだろうが 籾に水分がつていては機構上具合が悪い。

苗箱の切れ目を感知して籾を落とすのを止めるので箱の縁に載る量は わずかになるのが良い。(画像中央の鉄棒に少し隠れかけている部分)



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