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ハゼ干し 9/24
2度目の霜・雪 11/03
食味値 11/10
冬期湛水 11/24
2002.03 小作を始める。
2002.04 塩水選
2002.04.22 種まき。
2002.06.01 田植え
02.06.15 中耕除草。米糠総重量270kg(米袋18袋/15kg/袋)を手散布。
2002.7.29 尿素に少し燐酸を加えて35kg施肥/25a。
2002.8.3-4 ヒエ取り
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
作業 4 6 4 7 4 6 8 5 6 4
高速道 0 0 0 熊本 君田2 1
2002.7.06 吉和 週間130mmは降ったというのに堰は満水に達していない。
下深川のアイガモが1羽失踪。アイガモ増強のため湯来の農家に依頼。
2002.7.07 アヒル系アイガモ3羽を湯来町のアイガモ農家から譲り受ける。 \2,000
安佐北区三入の農家を尋ねるが不在。
吉和の掛け流しの水量を絞ったらかなり水位が低下してきていた。続行。
下深川のアイガモが5羽失踪。キツネの可能性大。吉和への放鳥計画挫折。
2002.7.27 君田村からマガモ導入。
3週間ぶりの吉和の田は水口にゴミが詰まって中干になっていた。
雑草を取る。片道は高速利用。
2002.7.29 尿素に少し燐酸を加えて35kg施肥。一部草刈。片道は高速利用。
(余計な施肥だったらしい)イモチで葉色が悪いんだって。10日後に出穂か?
一番大きい茎を裂くと穂が伸び始めていた。

2002.7.29 尿素に少し燐酸を加えて35kg施肥。一部草刈。片道は高速利用。
2002.8.3-4 1回はきっちりとヒエ取りをしなくちゃあ。深水が維持できない悲しさだね。
畑の草刈から1ケ月で再び草ボーボー。代掻きのため注水。
2002.8.9 もう一度ヒエ取り。代掻き1/3。片道は高速利用。
窒素が効いたところは黒いというのが実感で来た。
2002.8.13 穂の付いたヒエ取り。代掻き完了し止水。片道は高速利用。
窒素で黒かった色はさめてきた。
機械利用組合では無農薬対応不可。ライスセンターは稼動期間の問題で
10/10頃までで不可。無農薬個別対応は難しい。
2002.8.18 イヌホタルイを除草しようかと思ったが作業量に中断。電気柵に柵線を設置。
新品なのに出力が出ない。
2002.8.19 アイガモ水田に設置してあるセットと組替えて動作テストするつもりが
こちらは故障していた。
予備機を追加購入手配する。
2002.08.23 カモ撤収。 4羽保護し、2羽の遺体を回収。
カモを追いまわしていて多数のウンカがいることに気づく。
2002.08.24 農薬を散布すべきか悩んだ後、虫取り網での捕殺を試みた。
ここ2年間初期除草剤以降薬剤を使ったことは無い。夏の防除はしなくても
何とかなると確信していただけに今年の虫の量にはしびれた。
2002.08.25 うちの田はもうしばらく水を張るつもりだったが分水路の水門が閉じてあった。
水口付近は地盤がゆるいのでまあいいか、水を流すには途中の田の止水をして
回らんといかんからなあ。それより穂イモチ発生という大変な事態になっとる。
地盤のゆるい常に水のあたっていた所は大株で葉イモチは出てなかったのに
穂イモチはしっかり出ている。この時点で10%の減収であろうか。
進行せねば良いが。電気柵作動開始。
2002.08.26 下深川の田は相変わらず沖田からの落水で干せないでいる。
バイパス工事をしないと処置無しだね。
干したいのはアゾラを枯らせて穂肥にしようと思ったからである。
2002.08.27 2度目の虫取りを行い前回の1/3くらいやっつけた。
2002.09.01 下深川の電気柵を片付ける。吉和の田の中で少し踏み倒した動物がいる。
ワイヤ2本張ったのでは防げないらしい。
ハゼ木を借りる相談がまとまる。石田さんに来年用のミルキー・クイーンの
種籾を依頼し、逆に頼まれた種籾が緑米であることを確認する。
2002.09.07 コイン精米機着荷。
2002.09.08 さすがに窒素過剰の葉色はさめてきたが黒が青になった程度。
2002.09.15 まだまだ青い。穂イモチの茎は枯れ窒素過剰で出穂は続く。
2002.09.20 今後の作業スケジュールから週末1回のマージンを見込んで
刈り取りを行うことにする。
2002.09.21 バインダーを吉和に搬送する。
2002.09.22 刈り取り・ハゼ掛け2/3。7:00〜0:40
2002.09.23 ハゼ掛け。6:30〜21:25


棹 15本では足らなかった。追加で5本。強風の吹くことのある当地では
2段掛けにはしないそうであるが運んだ材では2段に掛けざるをえない。
貸主の岩田さん宅に前夜伺って1シーズン1万円で貸してもらうことにしていたからか
約束の8時に行った時には長尺の棹の多くは引きだしてあった。車2台で運んでもらう。
吉和のハゼ木は二股・直立の客で構成され1段だけで2段目の積み重ねはしてない。
また、てっぺんはビニール被覆してある。

夜明け前

刈り取り必要資材 25a
ガソリン 1回給油
結束紐 2巻(850m)
労働力 4人日
藁縄 3分2巻 もう1巻必要でしょう。回しが2回では後でこけるはぜが出てきました。
こけたハゼは脚が足りないで建てた2本のうちの1本。
そういえばこのハゼはあの時途中でつぶれたんだった。

2002.09.28 朝露をしのぐためのシートを川で洗ってから吉和に行き倒れたハゼを起こす。
2002.09.29 前夜連れ帰ったバインダーを格納してから2段掛けのハゼを
1段に架け替えするために吉和へ
来年から借りる土地の地積を簡易測量する。石田さんが作っていたそうなので
挨拶に行くが留守で会えない。
夜になって再訪問してやっと会えた。緑米よりもノゲの淡いのが
ドライフラワー用に欲しいそうだが現物抜きでは話が噛合わん。今度現地で。
稲の交配は起きるから近接して植えてはダメだそうだ。そうは言っても隔離はできんしなあ。
自慢のミルキークイーンを食ってみろと袋を破損したのを出してきてくれるので
タダではもらえんと一万円渡したらとっておきのハゼ干しと交換すると言い出した。
帰路,石田さん2千円足りんかったのと違うかと気づくが今度行っても受けとらんだろうなあ。


真っ赤なトウガラシの飾りとしての売り方をミントハウスに教えてもらい
ミントハウスに委託販売の手続き(連絡先の記入)をする。
月末精算で販売手数料2割。
交互に並べて紐で結んで吊るす。
アルミ線で串刺しにしてハンガー状にしフック部をハート型に仕上げる。
バラ詰め。
室内の天井近くに吊るして乾かすと綺麗に乾燥できる。

02.10.04 自宅に持ちかえった稲の含水分量は12.2%。調整してもらった脱穀機で
試運転を行った。
02.10.05 母を伴って脱穀をした。25aを8時間というところだったが
籾量が標準の半分以下ということから一人だと2日はかかると思われる。
朝露・夜露の関係で10:00〜18:00くらいの作業が良い。
含水分量は16.0%〜15.0%と少し高めだった。ばらつきが多くて
『良いからok。』と適当である。脱穀は伸ばせないからね。
吉和は乾燥が悪い。シートはしっかり結ばないと風で飛ばされる。
02.10.06 借りたハゼ木を片付ける。まだ刈り取れない赤米のために注水。
02.10.12 水が溜まらないので分枝の水門を90%まで開く
地代分の籾摺りをしたら総籾袋の1/3を使ってしまった。
1/3が小米に排出されてメチャひどい出来じゃん。
上田さんの助言もあり地代を1袋免除してもらう。
02.10.16 コイン精米の折込広告配布に先立ち溜めこんでいた1ヶ月分のヌカを
吉和の田に入れ、注水を止めておく。
全速注水なので満水になっていると思っていたのに地下浸透が多いらしい。
02.10.24 雨で赤米の刈取りは中止。ヒノヒカリ,ミツヒカリは一部登熟というところ
上田さんのライス・グレーダーが修理部品待ちで籾摺り不可。

02.11.03 赤米の様子を見に行った。今日は時間が無いので明日だが1週間のうちに
霜の降りる季節に突入しておりもう登熟はありえない。ミツヒカリのみまだ緑を残していた。
02.11.04 一面雪で薄化粧になっていた。付着したかき氷状の雪を払い落としての収穫。

02.11.09 上田さんの所で籾摺り調整してもらおうと出かけたが先客がもち米の調整途中で作業できなかった。

02.11.10 イセキの農業祭りで米の食味検査が受けれるのでグリーンピア安浦に行く。
最終日はどこも人が少ないと聞いてこの日を予約しておいた。
それでも結構人がいるもんだ。営業所毎のテントが立ち並んでいて
昼食の弁当が渡された。営業所からバスで行くそうだったのだが私は自家用車で出かけた。

土を運び込んで圃場を作り機械のデモを行っている。裏技なんかもやっていたみたい。
ノーズがとっても長いというコンバインのデモの様子です。
(古米)ヒノ減 ヒノ無農(古米)コシ減 コシ無農 MN2005無農
アミロース 15.2 15.0 16.7 17.1 16.5
タンパク質 6.9 7.3 6.9 8.8 7.4
良食味であるためには 7.7%以下
水分 14.3 15.8 14.7 15.0 15.5
脂肪酸度 17 14 17 25 18
スコア 77 B 81 A 76 B 66 D 76 B
(古米)ヒノ減 H13ヒノヒカリ 減農薬・セラコート 下深川
プレハブ・籾保存
ヒノ無農 ヒノヒカリ 無農薬・セラコート・アイガモ 下深川
(古米)コシ減 H13コシヒカリ 減農薬・ 吉和 廃
アルミ製トラック荷台にエアコン
コシ無農 コシヒカリ 無農薬・米糠110kg・尿素14kg 穂イモ
チなどで40%超の減収
MN2005無農 ハイブリッド米ミツヒカリ2005(多収穫の2003よりは
食味が上)
無農薬・セラコート・アイガモ 下深川
感想:無農薬コシヒカリは出来が悪いので食味計の値が気になっていました。食べて
美味しくないみたいだったからなのですが
検査値も最低。脂肪酸度が高過ぎということか。タンパク質量も高過ぎで
尿素は完璧に不用だったようだ。初期成育でごつい分けつが採れていたら
土壌窒素量に釣合っていい米が出来ていたのかもしれない。



アイデア商品のマルチ・レンチ 8〜32mm。アメリカ製。
撮影しやすいので大きい方の画像だが購入したのは8〜19mmの小型の方。
ナットに当たるピンは引っ込んでレンチサイズを交換せずに作業が出来るはず?
のアイデア商品。どこまで使えるかは分らないが買ってみた。
02.11.16 籾摺りを終え吉和の収量が確定する。
良質米では 238.6kg/10a,良質米率は 71.43%と1/3は小米に落ちている。
小米を含めての反収は 334.1kg/10aである。
尚、生育に特別不具合のなかった暖地のヒノヒカリでは
良質米率は 94.9%で推定反収は 350.2kg/10aである。
うーん、俺の稲作ってたいしたことなかったのね。
550s/10aが食味を維持しての最大収量だそうでこれは努力せねば。
良食味・高品質米生産の玄米蛋白含有率を7.7%以下とする総窒素施用量は 9s/10a。
02.11.24 吉和の田bに米糠240kgを散布し冬季潅水を開始する。
田aの藁切りを半分済ませたところでカッターのエンジン吹き上がりが
悪くなり中断。燃料タンクを外して錆排出の必要ありと判断。

02.12.01 カッターの整備はok。安佐北区の藁は乾いてカサカサ
しているのに吉和の藁ときたらぐっしょりと湿っている。
湿度の違いが歴然だ。
吉和の田bにアゾラ(赤浮き草)を投入し初期増殖を狙う。

02.12.15 田面のひび割れをつぶらないと水が溜まりそうに無いので
トラクターをかけに行くが今年替えたバッテリーは電気柵での
放電が多すぎたのかセルが回せない。長年の草の堆積で排水路が
埋まっていたのを掘り上げる。

02.12.23 8月に雑草を倒して代掻きをしておいた休耕田に米ぬか350kg(200kg/10a)を
振って水をあてていますが水が溜まらんのだな。2度目の積雪が
暖かい雨で解けた土曜日には水面が広がっていたのに
きっちりと水を溜めようと2日後に行ったら1回では代がかけないほどに
減水しています。
田んぼはタイヤでガタガタ、浅耕なんて出来やしない。
冬季湛水も楽じゃない。

02.12.29 全面耕運して6日後なのに水はほぼ行き渡った程度で
土を練るには不足な状態でしかない。看板を建てといて水が
溜まっていないのでは様にならないので今日こそはと意気込んでいたのだが
先週使ったのでバッテリーは充電okのはずが充電不足。今週もブースター始動。
エンジンが止まると
厄介なので慎重に作業をしていたのだがちょっと欲を出して
山を引っ張ろうとしロータリーを下げたらブスン。クラッチを踏んで
停止を免れる操作をする余裕も無くエンストしてしまった。
またまた自動車からバッテリーを外してきて組みかえるも
端子の接触不良が推察されるトラクターはセルが回らない。
またまたブースター・ケーブルを借りてきてケーブルからの電源供給で
エンジン始動をして直ちにぬかる田から脱出した。
ジャブジャブで練れていないので水が保てるかは分らない。
それにしも掻け流しで水を流し込んでいるのにどこへ抜けているんだ?
時間も浪費したが積雪5cmなのでクワイ掘りや草刈は又今度なのだ。
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