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 育苗 4/12  水 6/2  マットと粒状培土  雑草 6/15

稲作 小作を始める 02.03.03

田植えの日 キャリー・カー
動力付き運搬機 アイガモ米 湯来町にて
吉和の河原で石拾いをしてして知り合った大規模小作人 小田さん (当時8町(約8ヘクタール))を頼って農地を貸してもらえそうな佐々木さんを 紹介してもらう。

吉和稲作語録
石が有っても米は出来る。 佐々木(弟) … ヌカルからと石を入れている人もいた。
田植え機が振られるような石は取らないと。 2枚隣の人 … 丁寧。
減水の早い田は除草剤が効かない。
(水尻側に流れるので)除草剤は水口側半分にふる。(量は規定量)
窒素が多い時はもち米。 中耕除草機を押していた人 … 丁寧。

 


作業メモ 

02.03.03 小田さんの紹介から佐々木石油を訪問。「いいよ。」との事。
     出来れば2反(畑として貸し出し中)と3反の農地全部をお願いしておく。
     かつて小田さんに小作の話が有ったが実現しなかった土地。
02.03.10 広島市農業委員会安佐北分室に行き契約書と標準小作料の一覧を貰う。
02.03.16 ひな形の契約書を持参して一応調印するも小作料の再検討の為持ち帰る。
     小田さんから1反1俵と聞いていたが、実面積4反に対してかつての面積
      or 切り上げた面積での5反としての扱いで先方の主人が5俵を希望される。
     田の検地を行なったが25aの方は計測ミスが有るようで誤差が大きい。
02.03.20 水稲の作付けは生産調整の制約を受ける。吉和村との協議で水稲25a(60%)とする。
     こちらも苗を仕立てきれるかという課題がある。
02.03.21 種籾 コシヒカリ 8Kg,ミツヒカリ2005 1Kgを着荷。
            たい(30kg) ぴょう(60kg)
02.03.24 1ぴょうとは1袋なのか1俵なのかを小田さんに確認しに行く。
     本件において1俵は30kgである事を両者で確認する。
     本件とは関係ないが理興の社長がミントハウス傍の水田を貸しても良いといってくれた。
          ほじょう (機械化に適した農地にする為に細切れの田を統合して区画整理する)
     3時間ほど圃場整備で農地上に転がり出た石を拾う。
     10年来、造り手がいなくなって自己保全を続けてきた土地なので
     整備で出た石がそのままになっている。
02.03.28 赤米や香り米を試してみたくて広島県農業改良普及所をたずねる。
     ジーン・バンクへの申込書を書く。 転売禁止・同量の種子の返却を条件とする。
     各種手に入るようだが1種7gなので今回のような適応試験には十分だが 量産には2年越しとなる。
 発芽200粒が分株して4倍で800穂となり1穂70粒で56,000粒。
 7g300粒とすると1.3kg。1kgが良種として苗箱は10枚余り。 1反20枚とあるが疎植すると15箱くらいなので7aくらいの作付けが可能となる。
     休耕田での初年は窒素が蓄積しているので無肥料で作った方が良いとのアドバイス。
     ハイブリッド米は暖地でないと登熟しないので苗を頼んであるヒノヒカリを
     吉和に作付けしようと思っていたら標高300mくらいまでだって!
     全量持って行くのはリスクが高い。ミツヒカリの種を半分蒔いて全滅を避けるしかない。
      下深川 ミツヒカリ,ヒノヒカリ
      吉和  コシヒカリ,ヒノヒカリ(冷害で駄目かも)
      特殊米を両地に試験栽培し生育を観察する。
      特殊米の種の保存(純粋種)を自宅周辺で行い量産に備える。
02.03.28 ヰセキ西中国に田植え機のエンジン調整と収穫袋30袋を発注。
     動力除草機のカタログ 米糠200Kg(こちらはタダ)
     永らく農薬の投与されていない25aの耕作地であるから無農薬栽培を目指してみたい。
     ふかみず (抑草技術のひとつ)
     深水管理と田植え後の糠投入で行こうとしている。
     コシヒカリには倒伏の可能性が大、ヒノヒカリには未熟の可能性大と多難を抱えての小作が始まる。
     最初の難関はいかに成苗を育成できるかであり、標高500mの寒冷地でヒノヒカリの登熟を早めて
     収穫に持ちこめるかが米糠投入に踏み切る期待である。微生物達よがんばってくれ。
02.03.30 ヰセキが収穫袋とカタログを持ってくる。田植え機とカッターのエンジン調整をしてもらう。
     来週からは春の農耕が本格化して忙しくなり、今なら暇というので今日の作業となる。
     ポット式の田植え機はみのると聞いて検索してみたらなんとお高いことか。
     浮き草のある貯水槽を発見。ドブ川からクレソンとセリの苗を持ちかえる。
02.03.31 石拾い。クレソンとセリの苗を畑のほうに植えておく。
      湿り気だけでは何とか生存している感じ。
石の搬出
02.04.06 第1次石拾い終了。トラクターにトレーラーをロープで縛り付けて石を拾い集める。
      揺れでトレーラーが荷崩れして後ろに反り返りナンバープレート等を損傷。
     トラクターのバッテリーを交換してもらうように手配する。
      途中でエンジンが切れないので昼飯抜きの作業であった。
      吉和にはコックピット付きのトラクタが快適。気温は低いし雨は斜めに降る。
04.12 塩水選で強選抜して種もみを浸水した。生卵が横になって500円玉くらい浮き上がる重比重での 選抜である
04.13 圃場に長辺は15m,短辺は10mで目印の杭を設置
04.14 石拾いの第2段。ざっと1日で終わらせる。
04.17 ジーン・バンクから第2便が届いた
04.20 路上に拾い集めていた石を片付ける。籾種を水から引き上げて育苗機に入れた。
04.21 特殊米を浸水した。
描種
箱を並べて押して歩く
種
発根した籾
04.22 発根した籾が出てきたので種まきをした。5年くらいの古米は発芽の気配が無い。
山にブラシが触れる間隔に設定したところ110g/箱の描種量だった。
粒状培土をダイアル1回転開いて4回落とすと1.5kg/箱の被覆量になる。 マットを使うとほぼ箱の上淵にたっする。でもって、この被覆量では50%近くで 根の持ち上がりが発生する。推奨の被覆量までは箱に入りきらない。
潅水はしていないがマットからの水分吸い上げで被覆土が湿り板状になると 芽で押し上げられる。そうした箱では根が立ち上がっていてマットへの食い込みが悪い。 催芽時には経過を観察して早期に板状の被覆土を砕くこと。
成苗 60g/箱の描種量だから種量が多過ぎか。箱数が増えると労力も増えるし 植付け量・植付け間隔を実験して中苗・成苗での反当りの苗箱数を確認して 来年に備えるつもり。
一反20箱とされるが田植え機の植付け間隔を50株,植付け量を普通にしたら かなり余った。15箱で十分そう。
10日目  14日目
葉先が交差し始める
プール育苗 04.25 連日育苗機内の位置を入れ替えたが外に広げる。
04.26 特殊米を蒔いた。朝紫は発芽の気配が無い。
04.27 朝紫の萌芽が始まる。15aにトラクターをかける。25a入水開始。
 品種によっては1993年産らしい特殊米ではあるが冷蔵保存のおかげか発芽率は高い。 朝紫は不発芽かと心配したが半日くらいの遅れで萌芽が始まり先行した多品種から 2日遅れくらいの生育状態。
吉和村の朝の水温7度,日中10度。潅水水田は気温マイナスx度。
25日に霜が降りたそうで最低気温マイナス6度が記録されていた。??

04.28 入水量不足で荒代がかけなかった。
04.30 特殊米を外に広げる。古米を蒔いた。設定温度を32度にup。
    8日目でも発芽の気配は無い。 -> ダメでした。
05.01 育苗場所を水平レベルを上げたところに移す。
苗箱輸送ラック
この苗はまだ小さい。
石田 稔 0829−77−2563 トラクター 05.06 下手の道路側の浸透が激しくて水を当て続けていてもまったく溜まっていない
    道路側の減水を押さえるべくトラクターをかけ始めたが40m先の水が 溜まってない所でスタック。
    機械利用組合に代掻きを委託することにする。
  05.12 水を止めておいたので地盤が固くなっており周囲を掘り下げて自力脱出。
  間伐材の丸太を後輪の両側に縦に突っ込んでバックで脱出するそうだ。
吉和村の朝の水温10度,日中2x度。潅水水田は気温マイナスx度。
最低気温1度が記録されていた。

植付け部 326kb
機械利用組合に作業を委託する人が多い。規模が大きいので安佐北区では 見ることも無い大型機械が使われている。苗箱を6,000枚作ると言うから 60haくらいかな。

70km苗箱を輸送するとなると市販の短距離用の
搬送具では難がある。L型アングルを使って作るか。

05.08 プール育苗の水深を上げて箱の肩まで漬かるようにし、液肥を施した。
05.12 シャベルで土を取り除きトラクター自力脱出。水の浸透の激しい道路の周りを鍬でこねる。
05.13 苗に2回目の液肥を施し箱間隔を開いた。
陸稲 大量に蒔いた 05.17 陸稲を4箱に蒔いたが予備に第2段を水に浸けた。
05.20 育苗箱から出てきた根を切る。本葉3葉。2次根。
05.21 陸稲の発芽率が1/50001/500くらいなので残り全てを水に浸けた。
    種もみは3年前のもの。1箱210g蒔いていたとして7gで 250粒なら7500粒 ・・・ 1/1000かも。

3年前の種もみ
1箱に厚蒔きして10本も発芽していない
水門

入り口のシャッター
水路をせき止める板
05.26 吉和に田植え機を移送。
05.27 下深川の水門造り。ツーバイフォー材を使っての2戦目
  1作目の1cm古板では水圧に負けて破断しそうになり中止している。
水門 レディ状態
後3枚追加すると注水可能 水門
コンクリート製の亀崎川用
打設の継ぎ目に落とし込むようにV字加工
05.28 稲苗の輸送ラック造り開始。材料はほぼ買い揃えてあるので作るのだ。
  35日齢での生育状況は3〜4葉というところ。棚間隔を25cmに設定。
  葉色が落ちてきたがこのままにしておこう。
作付け図 06.01 輸送ラック無しに詰め込めるだけ苗を積んで田植えに出発。
車内に21枚,トレーラーに21枚。そして大量に余る。反当り 20箱とあったので57箱用意したが外周は植えないのと疎植とで苗は余った。
 110g/箱では2.5葉くらいまでは茎の太い立派に苗になるが35日齢くらい にもなると30cmにも達して競合から軟弱な苗とが交じり合う。
 小さい苗から使うべきだった。植え痛みが激しい。
 茎が折れる。倒れる。ひどく根がちぎれてしまう。根が詰まって植え付けに 欠株が出る。

短辺方向に列植している。手刈りは左上辺の手植えの 特殊米エリアだけとする。図中で横方向に表記してある部分は手植えで 縦方向の筋に合わせた上で横方向でも列にしてある。これは 動力中耕除草機を縦方向に走らせるのに障害でなく、一条バインダーで 刈り取るときには外周を3回まわる事で縦方向の刈り取りの旋回スペースを 確保するためである。外周に所有機械の旋回領域を確保して作業時間効率を 上げるための工夫である。一反強作っていた頃にチョットだけ試したが 3畝に減ってからは収量優先で作付けをしていたがこの大面積なら有効な施策だ。
苗輸送 全景 52kb
車に21枚,トレーラーに21枚
 排水に4時間かかり午後から25aを植えた。燃料はほとんど空になる。
06.02 補植・手直し・手植え。黒ビニール100mの水温上昇パイプを取り付けて 水口の位置を移動する。日差しが良いので3.5度upで出てくる。どれだけ 掛け流しで注水すれば減水とバランスするのか少々の時間では さっぱり分からない。来週満水になっていたら水門を下げるか。
長年無農薬無肥料 長年無農薬無肥料  たいした面積ではないが大勢集まってハゼ干しで 米を作っている田に人がいたので話を聞いてみた。家族で無農薬無肥料で 作っているそうである。植え付けから2週間になるという苗は色がほとんど抜けて 枯れ草みたいになっている。植え痛みなどで葉色が落ちてから 再び成長を始めるまでに吉和ではこれくらいかかるそうだが ここの苗は相当元気が無い。長年無農薬無肥料を続けているそうだが 無肥料というのはちょっとね。
 米ぬかに付いても知らないようだし増収に付いては考えていないようだ。 まあ、営農についての考えの違いであるから時々作況を観察させてもらうとするか。

2002.9.23 収量は別にして美しく稔っている。

この日は車2台でだったから7人くらいであったろうか 大勢での稲作に対してこちらは一人。『家族は?』と聞かれて 「来ない、来ない!」。動けるのは私一人なのよね。

手取りで除草をしていたが後で見るとコナギだらけ。こいつは たいして影響がないということか。それにしても育ちが悪い。無肥料は土を酷使し過ぎだぜ。
水口 分配 水口 水温上昇パイプ 水口から100LゴミBoxに受けて100mの黒ビニールホースを通して 水温上昇と水口の位置変更を狙う。Full注水時には通常栓をしておく穴を開いて 2箇所からの注水を行える。
吉和の苗 標準的な大きさはこれくらい。地表温度かが1〜2度に下がる日があるせいか 葉先の色が悪い。

水温上昇パイプは晴天時には3〜5度の温度upが出来る。最大のメリットは 水口を移動できることだと思う。用水の水温は低いので水口の稲は衰弱して ひ弱であるが位置を移動すれば分散される。
香り米は低温に強いとされているので来期はパイプの向きを変えずに水口に 香米を配置する植栽方法が採れる予定である。
100Lゴミboxを加工した水の分配装置。道路を抜けてきたヒューム管から 100mm径のパイプで取り込み両側に100-70異型パイプ接続継ぎ手 (70側の外径が水温パイプに適合)にて出水する。左手側にはパイプはつながず 1/3水量くらいが出るように栓をしてある。低水温による生育遅れが分散されるからね。
腐葉土を作っている 腐葉土を作っている
水門 全閉 水門 注水中 流入水量を調節するために水路の流れをよどませる板を石で下を浮かせてある。 水口の方の板も小石をかまして開口を調節している。週に1度しか様子を見に 行けないので『掛け流し』という常時入水状態にしておかないと田んぼが 干上がってしまう。減水と入水量のバランスを取らなくてはならないのだが 急速注水でも半日掛かりなので結果が判るのは次の週ということになる。
上段 粒状培養土

下段 レキメン・マット
上段 粒状培養土

下段 レキメン・マット
上段は粒状培養土での苗で下段はロックウールを使った苗。 下土に2.5kg使うのでほとんど重量を感じないマットと比べると 乾燥時でそれくらい、保湿時では2.8kgくらいの重量差になる。 育苗箱にポンポン入れるだけのマットは楽チンである。
 (全部土 7.6kg,マット 5kg)
底穴の多い上段の箱は田植え機登場初期の型で箱から出てくる 根切りの大変な事から現在では穴は少なく小さい。 ビニールシートを敷いて下に根が伸びないようにしたりもする。
中耕除草 全景 74kb
2連式

下深川の田
表面剥離か? 暖地の下深川で代掻きから日にちの経った水田。これを表面剥離と言うのであろうか 藻が剥げたという感じになっている。
02.06.04 下深川の田に水を入れる。水量が稲作モードで多くなっているので短時間で完了。
下深川の田
整地用の角材 下深川の田
ドロドロに代掻き 02.06.05 早朝に耕運機を運び、帰宅後代を掻く。3速・高速回転で何度も回り 水持ちを良くしようとした。3.4aに2時間かけた。補助車輪はほとんど伸ばしきった状態で 水面に耕運爪のシャフトがくる状態。とにかく、グルグル回った。 こんなに時間をかけるのは始めてである。減水深を小さくしたいとの思いから 鉄車輪に掻き揚げられる土が泥水となり流れ落ちるまでがんばるのであった。
 12時間経過では水は濁ったまま、22時間後でもまだ水は溜まっている。
 2日は保水しているようである。すばらしい。
02.06.06 早朝に耕運機を持ちかえり、帰宅後田植え機を運んだ。
 バケツ稲用に15L漬物桶を10個買った。
02.06.07 帰宅後3a植え付け。所要時間2時間。
1週間経過
下葉は枯れ草はさらに成長している 02.06.08 手植えで周り縁を植えた。所要時間3時間。午後からは吉和の補植。
 石田さん?から緑糯の種もみの交換をもちかけられた。
 田植えから1週間経過したが下葉1枚が枯れただけで以外に植え痛みが 少ない。根は伸びており来週には葉色が濃くなり新しい葉が展開していると 思われる。代掻きから日にちが経つので草が出ている。
水口は川の水温で痛めつけられて生育が悪い。
02.06.09 昼過ぎまで吉和の補植。畦の草刈り40%。
 余った苗を廃棄し補植用に仮植え。
 中耕除草機を押す人を見掛けたので話を聞く。押して引く のだそうだ。ジャッ … ジャッ。力強く押し出してちょっと戻す。 除草剤を使っているということで草は少ないが中耕による空気の送り込みと 刺激を狙っている。除草剤の普及で我が家では眠りに就いた中耕除草機だが 気にして車を走らせていると吉和では意外にあちこちで現役なのだ。

  川の水温 田の水温
広島市 23度 32度
吉和村 17度 17〜20度(掛け流しで面積7倍)
 10度くらい吉和の方が寒冷。田の水温はもっと違う。

米糠散布の途中 02.06.15 田に散布後低温でも急速に発酵が始まるようにと古いヌカ床から 拡大培養して生ヌカと予備発酵ヌカを半々で合わせられるほどに用意していた。 中耕除草を行ってから総重量270kg(米袋18袋/15kg/袋)を桶に入れて手散布した。 注水は停止して数日後に再開予定。2ヶ月以上の保管で米袋にはヌカの油分が 染み出しており虫がわいたりしていたがちょっと湿った予備発酵済みのヌカと 混ぜ合わせて手で振ってみると程よい感じで扱いやすかった。乾いたヌカだと 広げた手の指の隙間からどんどん流れ落ちてしまうが2列くらいは遠くに届く。 ざっと10列を振ることができる。
特殊米の中の雑草
コナギ
6.15  稲の状態
6.15  稲の状態1 レベルが高くて干上がる場所
6.15  稲の状態2
6.15  稲の状態3
02.06.16 熊本の自動車仲間がミーティングをするというので遠征し ついでにアイガモを買って帰る。
2002.6.19  注水全開 4H 2002.6.19 注水全開 4H
寝ている間に予想以上に溜まっていた。
2002.6.19  干して2日目 2002.6.19 中耕除草後注水を停止し米糠散布。干して2日目にはひび割れていた。 米糠の分解は進み土に定着したはずなので掛け流しの注水を再開する。 たいして臭わない。しめしめ、作戦成功。一部ひび割れが生じていたが なかなか良いタイミングの注水開始だった。

2002.6.19  特殊米の分けつ 2002.6.19 特殊米の分けつ
2002.6.23  コシヒカリの分けつ 2002.6.23 コシヒカリの分けつ
2倍くらいに増えた。
2002.6.23  紫黒米の分けつ 2002.6.23 紫黒米の分けつ。田植えから3週目。
種が少量なのでしっかりとした苗になっていたから生育はコシヒカリよりも早い。 こちらは3倍というところ。
2002.6.29  中耕除草機で浮き上がった草。 2002.6.29 中耕除草機で浮き上がった草。
2002.06.23 手押しの中耕除草機2台の実力調べ。水車式はバシャバシャ 音がして楽しいがツメ式は音がしない。2往復で1工程という感じ。 水車式はツメの長さの違いもあり動力式には及ばない。手押しは似たような 除草効果となったが作業時間が余計にかかるがツメ式のほうが均整な様に思われた。

2002.6.29  中耕除草機のテスト 2002.6.29 中耕除草機のテスト。トゲ式と水車式でどちらも2回掛け。 普通水車式は1回しか掛けない。2度通しでも草は残る。
02.06.28 生産区長会議に出席後白木地区のアイガモ農家を教えてもらって訪問するも不在。
02.06.29 週初めの雨で用水路で水をよどませて注水量を調整するための 置石が流されていて予定したほどには水が溜まっていなかった。畑のほうの 草刈の残りを終わらせた。
02.06.30 4日後の満水を目指して注水量を絞って帰っていたのに 用水路を流れてきた板切れが引っかかって注水量が80%出力くらいになっていて 既に満水状態。水位を上げるための堰板を追加して中の小くらいの注水量に設定。 いよいよ深水管理に入る。イグサみたいな草はどうしよう。10列引き抜いたが 下深川の3.5aでは狭すぎる8羽のアイガモをこちらに移して水を濁らせる作戦に 変更しようかと思っている。



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