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きのこ鑑定士 00.02.12

今日はアステールプラザで広島きのこ同好会の総会が行なわれます。
きのこ鑑定士の発表が有るのでどんな図案になったのか見たくて行ってきました。
私も応募したのですが参加賞が出るそうなのでそれも楽しみでは有ります。
余り魅力の感じられない総会なので昨年度は欠席していますので総会って
どんな様子なのか気になります。実際、集まってみるとやっぱり参加者は
少なかった。会員名簿の人数は多いですが集まる人は一部だけでした。

もっとも見覚えの無い人たちも多々おりますのでそれぞれの都合により参加が
有るという事なのでしょう。さて、当面の目標きのこ鑑定士ですが
25名くらい試験に挑み 15〜18名の合格者という具合で 4回の試験をクリア
したのは12名でした。でも、先生方も入っているので実質は 6名くらいかしら?
今後の受験者、及び合格者は激減しそうな感じです。

今後試験を受ける人は1x名に減って惜しくも涙を飲んだ人が今年合格すると
それに続く人となると… ふーん。めぼしそうな人は少ないなあ。
合格者には認定証とバッジが渡されました。角帽をかぶり、虫眼鏡を
覗き込むイラストで鑑定士のバッジとして似つかわしく思えます。

私も応募したんだけどね。(参加賞で図書券、千円を頂いちゃいました。)


ビニールを掛けるとソフトボールみたいなのが出来るらしいので試して
みました。乾燥し易い時期なのでシイタケはなかなか育ちません。親指の
頭大のを選んでやってみましたが余り変わり映えがしませんでした。
伐木 ソー・チェーン 00.02.26
今日はこの木を倒します。山に向かって見上げた状態の画像です。
太い枝が左(谷に向かっては右手)に伸びて僅かに偏芯しています。この木を
50度重心方向からずらせて倒したいというのが今回の目標です。受け口の
切り込みから失敗し続けて結局谷に真っ直ぐに倒れました。 15度の移動。

失敗であります。幸い、太い枝の下に在った芝栗への浴びせ倒しは避けれた
ので秋の栗の出来は良くなるかも。

伐木技術の向上にはツルの確認が大事だとか。今回、ツルは
まったく機能していません。今回の場合には三角型にしないといけないのに。
どうも斜面に曲がって立ち上がる木に正しい角度に切り込みを入れる
というのはなかなか難しい。

伐木に先立ってソー・チェーンを修理しました。ソー・チェーンが外れると
スプロケット部分にチェーンが詰まり傷つきます。内側でスプロケットに
駆動され、ガイドバーの溝に沿って回り続けるドライブ・リンクが損傷します。
縁がめくれてコブが出来るためにくの字に固着し、ガイドバー
に収まらなくなってしまうのです。走行抵抗となるコブをヤスリで
平坦にし、固着させたこぶを削り取って柔軟に曲がるように修理します。
新たなきのこ 00.03.xx

雨の日に犬の散歩に出かけてきのこを発見。乾燥してくると微毛で表面が
白っぽくなる。臥龍山のキクラゲとは異なるので新顔アラゲキンラゲ発見と
思いきや、キクラゲだって。
西村様
アラゲキクラゲの毛は450μm以上、キクラゲの毛は130μm以上という
書き方がされています。どちらにしても毛はあるが、毛深いのがアラゲで、
そうでないのがキクラゲといういささかいいかげんな言い方になってしまいます。
川上嘉章

同定きのこコレクションが一つ増えたと思ったのに。ところが腐りかけかと
思っていたのがキクラゲではないことに気付きました。まだ霜の降りること
もある早春のこの時期を考えるとエノキタケの期待が高まります。色が少々
黒いですが、粘性のある傘,微毛の生えた茎、店先に並ぶもやし栽培品からは
想像も付かない形態の天然エノキタケの発見でした。食べれる状態のを
見つけたいものです。
目指せ!アミガサタケのスパゲティ 00.03.20
今年の採集会の始まりは早い。アミガサタケが見れるかもしれない
というので3/20に開催される。期待しています。せめて発生環境さえ覚えれば
今後狙えるきのこになるはずです。
4年前にはたくさん取れたという事ですが私の予備調査では余り期待
出来ません。今回から名札を着用していざ出陣。
私も探しますが皆さん見つけてね。私はとにかく日当たりの良さそうな所を
探しました。やっぱ、暖かくならないと生えないよなっと思って。
図鑑の撮影日は4月下旬から5月上旬ですから1ケ月早いとなると暖かい所
でしょう。
この、アミガサタケ命の探索は
お土産無しという結果に終わってしまった。
本命きのこの発生は僅かであった。そして堅実な道を選んだ人にはキクラゲの
お土産が。
此処のキクラゲは私にとっては変種に見えるような形態をしていた。
処が違えばかなり変わって見えるものである。前日の雨でたっぷり水を
含んでいたせいも大きいか。
広島で見つかるのはトガリアミガサタケが多いらしい。左画像はオオトガリ。
大型で茎に深いシワが有る。ただのトガリは結構小さいのでこちらのきのこを
見つけたいものである。ただのアミガサタケは傘(胞子の出来る網目部分)が
垂生するがトガリは離生する。
アミガサタケは土壌のペーハーの関係かコンクリートの傍や焚き火跡に
生えるそうである。私のフィールドでその条件を考えると「該当適地無し。」。
うーん、見つけれないかもしれない。自宅周辺のフィールドはもっと気温が
低いので2週間後辺りに探してみるか。
ともかくも会えるだけは会いました。

2000.4.15 桜の花が散っています。アミガサタケの撮影日付やらきのこと
一緒に写り込んだ桜の花びらから、これからの2週間は勝負所と思われます。
比治山公園の桜も終わりです。深夜から降り続く雨の中今日こそはと
徹底探索モードで出かけて2本ほど手に入れました。
トガリ以外は生えないのかしら? もっとたくさん欲しいぞ。それと、
ここ以外でもっと行き易い所に生えないかしら。

玉ねぎを微塵切り,ベーコンは適当な大きさに,彩りにキヌサヤ少々、
そしてトガリアミガサタケ。
スパゲティを茹で始めてから玉ねぎを炒め始めます。サラダ油少々で透き通る
まで炒めてからきのこを除く他の具を入れます。生食不可のきのこなので
スパゲティを茹でた後きのこを茹でてから加えました。
バター仕上げにするために香の強いオリーブオイルは使用せずにサラダ油を
少量使っています。
キクラゲをそこそこ採取しましたが臥龍山のより毛深くて茶色くて見栄えが
悪いです。画像は特大に成長したキクラゲです。よじ登ると服が汚れるので
採取は断念。またの機会にします。
捜しては見たが 00.03.26

今日は近場のフィールドを歩きました。すべての個所をです。無論、
比治山にも行きましたがアミガサタケは見つけれません。クリタケの
原木栽培をする為のホダ木を持ち帰りに行った山で枯れ木の根元を
取り巻く少々茶色く変色したキノコを見つけました。
地際ですが木から
生えています大地から水分が供給されるので発生し易かったのでしょう。
50cm程上には干からびて黒くなったキノコがくっついていました。
汁の実くらいにはなりそうで嬉しい。
比治山は空振りに終わるが裏山の探索では干物になったキクラゲを採取。
キノコの少ない季節ですから今日はよい日でした。
ヒラタケは乾燥させても元に戻ります
山焼きが山火事に 00.04.8
自宅近くの元竹薮です。下の家が山裾よりの空き地に子供の家を建てる
やらして伸びて倒れる竹に手を焼いています。雪の重みで電線に倒れ掛かって
いると呼び出されたりと放置しても問題の起きない
山と比べて道路脇の草刈り・民家と電線に近い竹の伐採は
毎年せねばなりません。そんな訳で20万かけて皆伐してもらい3年経ち
ました。以来、竹になる前に折ったり切ったりして薮に戻らないようにして
います。崖崩れ危険地区なので防護工事が予定されていますがいつの事やら。
462uの雑種地は斜面にコンクリートを吹き付けられると上の道路脇しか
使えなくなるのでサクランボの苗はそちらに植えました。世話が掛かる割りに
利用価値の少ない土地です。親竹が少ないので小さくなった竹の子と1本の
渋柿から作る干し柿。固定資産税・都市計画税合わせて235円は賄えますが
芝刈りの労力分ほど益が有るとは…

2000.4.16 タケノコ
親竹の皆伐以来、日当たりが良くなったのでタケノコの発生が早くなっています。
店頭に並び始めたら生え始めるくらいに。先週の陽気
(熱気)とたっぷりの散水のおかげでしょうか
あちこち頭をのぞかせていました。モウソウチクにしては小ぶりなのは
再び繁茂しないように徹底して親竹を制限しているためですが扱い易くて
良いかな。
4.18 家の庭にも生えてました。
前日の雨で乾燥注意報は解除され、上手に焼けば大丈夫と思いつつも、
焼け残りの竹をリヤカーに乗せて畑に運び燃やします。灰にまでは燃やさずに
炎を出す燃え残りを移動させてはオキを
散らかして土に混ぜ込み済みにします。木炭を入れると良いとは言われて
いますが竹炭ではどうかな? 肥料の吸着・微生物の繁殖・保水。土が豊かに
なれば幸いです。
切り倒した竹に占拠されていた山肌もあらかた地膚を現したので芝刈りで
歩くのが楽になるはずです。焦げ目の付いた地膚では恥ずかしいので植林し
損ねたこならを植えときます。防災工事で
切られるまでに何年掛かるか不明ですがもしかしたら薪になるかも。苗木も
密集状態で2年たち窮屈にしているので移植で枯れるかもしれませんが
日当たり良好の楽園への移住?。
シャグマアミガサタケ 00.04.22
もみのき森林公園の発生場所を教えてもらっていたシャグマアミガサタケ
ですが、翌日探しに行く予定だったのに偶然にも出会ってしまいました。
『ああ、明日の初発見の楽しみが…』
その夜きのこ料理幹事の中田さんに電話して冷凍保存のシャグマを料理した
のか聞いてみると依然冷凍中とのことで第一級の猛毒菌に思い切りが
つかないようであった。除毒に関する注意を教えてもらう。
すでに10本余りも手に入れてしまったシャグマアミガサタケなのでモミノキに
翌日行く必要はないのであるがそこはきのこ同好会。教えてもらっていた
場所の情報を確認するために出かけるのであった。そして風が
ビュービューの森林公園を着たからには一通り
回って予定場所ではないところにシャグマの発生を見つけて写真を撮り
たがっている人のために「シャグマ発生」の報告を入れるのであった。
それにしても昨日採取したのに比べて小さい。帰宅後図鑑で調べるとそれが
標準サイズで大きなのもあるとなっている。図鑑に載るシャグマは大きく
立派な個体というところか。
a地点 昨年土砂崩れを起こしたところ 2000.4.22 老菌 1本 1x本
4.29 発生無し
b地点 遊歩道の山側法面 2000.4.23 老菌 0本 2x本
2000.5.06 老菌 1本 2本 場所は移動
c地点 未確認 通常発生は5月とのこと
2000.4.23〜5.6 発生 無し

たちまち半分に割って乾燥させておいたシャグマを除毒しないことには
置いておくのも心配です。気化するガスを吸わないように屋外で調理します。
生ではもろい所が有りますが一旦乾燥させて水に戻してみれば一変し、茎は
布のようというかなかなかかみ切れないモツのようになるようです。尚、
普通のアミガサタケは茹でてから乾燥させるみたいなのですがこのキノコの
場合『7回煮ろ。』と言われていたので徐毒を後回しにしてすぐに乾燥させて
いました。
水から煮て茹でこぼし、水にさらす。この工程を7回なんだそうですが
事前に聞いていたわけではないので自分なりに考えた独自の方法で4回まで
煮て再び乾燥保存中。水にさらすよりは絞っちゃえ、水から煮なくても
86度以上の時間が問題だとばかり2バーナーを利用してスピードクッキング。
試食する時にはもう一度長く煮立てるつもりです。最後は『思い切り。』
コンソメ・スープの具でと思っているのですが一体西洋ではどんな料理に
しているのでしょう。

00.11.23 きのこ同好会の試食会の日が近づきタイムリミットです。2回ほど
水から煮てしばらく沸騰させてから味付けの為に濃厚スープで煮ました。
シャグマを割って乾燥 … 除毒第1ステージ
水から煮てしばらく沸騰させる。 … 除毒第2ステージ
(気化ガス・煮汁危険)
シャグマを絞ってぬるま湯から加熱沸騰をこの後3回続けた。
保存の為に乾燥させた。
水に入れて戻す。保管中にかなり色が黒くなっていた。戻りが悪いのかと思って
水に浸けたまま調理時間が取れるまで2日そのまま。
日向臭さが有るかもしれないし毒素も心配なので水からの加熱沸騰を2回。
シャグマは希望者だけが後から入れる事を考慮して濃厚スープで下味を
付けておく。
00.11.23 14:50 1x本のわりと大型シャグマは乾燥状態で 34g。水に戻して 90g。
この状態で 20g(約3本分)を試食した。
00.11.24 14:40 現在の所、体調は異常無し。Mailで試食を通知しておく。
良く煮て柔らかくなったモツといった食感です。
アミガサタケでも乾燥させるとこんな感じになるのではないかと予想しています。
楽しめる本 毒きのこ・絶品きのこ 狂騒記 00.5.xx

『人知れずたくさん採って、皆に見せびらかして食べたい!』
山に迷うかもしれない、せっかく見つけたものが毒かもしれない、それでも
きのこ採りはやめられない! おそろしい中毒の実態と、隣人すらも出し抜く
ほどのウマイ一品をめぐる男たちのミエ比べ、チエ比べ!
きのこ狩りにどっぷりとのめり込んでいると自覚している人には
絶対にオ薦め、そうでない人には
シロを巡る攻防を知っておきたければどうぞ。マムシや遭難等の山での
危険についても知っておくことはよいことです。
小山昇平 長野県くさびら会
講談社 ISBN4-06-209840-7 \1,500
野草パーティ 00.04.29

山菜に付いて勉強できる機会が有ったので参加させてもらいました。
その名も「野草パーティー」。草木を知る事も重要ですが食べれなければ
価値が無いくらいに思っていますので『食』に傾注し過ぎているようですが
目的にはかなっている。
『自分の飲み物は持参の事。』というのが参加条件ですがそれはそれ。
2日前から食材のタラの芽採取です。前年より1週間遅れでハルシメジも
少し手に入り後は当日の朝に何が採れるかといったところ。結局のところは
吉和のウドは早すぎてx。コゴミは高速を使ったためにx(時機が遅すぎて
葉になってた)。食材として出せたのは貧相でトゲトゲの山取りのタラの芽と
ハルシメジ,冷凍ヌメリイグチでした。きのこは量が少ない事も有り、豚汁に
すべく人参・こんにゃくを短冊にしたうえで梱包。味噌に少し味醂を加えた
調味料も準備。
特製葉ワサビ漬けの
漬け汁を有効利用する素麺タレもok。これはなかなかの自信作です。
魚や肉が用意されているそうなのでこんな処でしょうか。吉和で氷と水を
調達し、何も無いところでも料理可能な準備をしてから会場へと向かう。
大型クーラーに大量の氷。到着するやバケツで冷やされていた飲み物を
ぶち込んで冷やすべき物はこれでok。ツーバーナーで豚汁の調理開始。
しばらくの間は山菜の天ぷらの下ごしらえを見て話を聞いていた。それぞれの
持ち寄りが有るので素麺は保留にしておく。この日、魚担当 料理長の補佐と
してチヌの卵の煮付けとアサリの逆蒸しを作りメバルの背ゴシの下処理などを
手伝い大活躍でした。
写真を撮り忘れたのですがコシアブラの芽を採るためには長い竿が必要です。
柿をもぐ竿みたいに先が割ってあり、携帯が楽なように継ぎ竿になっています。
かぎぼう
鉤棒で引き寄せる場合には長短2本無いと難しいそうです。
広島きのこ同好会のメンバーもいるので先日見つけたきのこを鑑定して
もらいました。ツブエノシメジに似てはいるのですが全ての特徴となると一致
していません。結局5冊の図鑑を調べて川上先生と相談のうえ、傘のササクレ、
ひび割れはなかったものの似た仲間が無い,柄の特徴(黒粒片・基部が少し
膨らむ)があったということでツブエノシメジに落ち着きました。
川上先生に再度Mailしたピントの合った画像も助けになり、『間違いなし。』
との連絡を頂きました。こんなひび割れを起こした個体もたくさん見たそうです。
アミガサタケとコウタケの発生場所情報とコウタケを湯でこぼしてスパゲティ
にとかオオムラサキアンズタケはキノコご飯等何にでも合うとかの話を
聞きました。今年こそは見つけたいものです。
シャグマの件で電話した際にハルシメジの写真もいるので見かけたら連絡を
頼まれているのですがナメクジにやられていないのを見つけたら杉本さんも
見たいそうであった。
同好会会員にして野草にくわしい広島県森林インストラクターの方が麻実の
ためにベンダントを作ってくれました。2週間後の吉和の山菜勉強会の時に
子供向けに作ろうかしら。鉛筆バージョンもあります。
墓標 00.05.02

山をこよなく愛した人のために今年も見事な菌輪を見せてくれるでしょうか?
話には聞いていたのですが たまたま? 鷹村先生に出会って同行していたので
場所を教えてもらいました。
シャグマを見ようと毎週出かけているので山で鷹村先生に出会う確率は高いです。しかし、
大型のシャグマが生えるという場所には見つけることはできませんでした。
先生が『今年はだめじゃね」と言われていました。その翌週にも見かけることは
ありませんでした。
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