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99今年最後のきのこ狩り 先客  99.11.23

きのこ狩りの道具
 今年最後のきのこ狩りとなろうかと思うが2週間を空けて臥龍山へ。 前回幼菌だったムキタケが成長し、去年幼菌を僅かに持ち帰ったナメコの生える 樹を探し行ったというのに・・・
 去年は雪に覆われて徒労に終わったが今年はまだ雪はない。 、それなのに。 きのこの生えている樹を見つけたと思えば腐ったきのこやら、幼菌やら、 そしてナイフで切られた大きな傘のムキタケの残骸。
ムキタケ
同じ所から 登り始めたに違いない。するとこの先、山頂迄同じコースをたどる事になる。 しかも相手は刃物を携帯しているてだれ。(!ブナ林の末期のきのこ ムキタケ,ナメコ狩りでは必須の装備)そうなると取りこぼしを見つけるために 倒木の見えない側まで丹念に調べていかないと獲物には有りつけない事になる。 小降りなせいか残されていたきのこを頂き、手は届かないが鎌なら届く所を 掻き落とし少しは溜まった所で手付かずの樹を見つけた。高さ3mくらいまで まばらにではあるが生えてる。これはラッキー。おそらく先客は右手側に 倒木でも見つけてそちらに進み、この樹は取り残されたのであろう。 しかし生えているとはいえ手の届く範囲というと・・・

きのこ狩りの道具の成果
 山鎌が有るので棒は調達できる。ナイフをくくり付けるか?,鎌を括り 付けるか?縛り付けてちゃんと固定できるのか?操作できるのか? どうも うまく行きそうに無い。突くのが効果的そうである。 臥龍山のムキタケは Green系
しかし樹にかなり堅固に 付着するムキタケはつぶれるかもしれない。手ごろな枯木の先は三つ又に なっていたので両側を削ってヘラのようにした。この道具の活躍によりご覧の 成果。かくして籠紐が腰に食い込む満足感の元、下山する事が出来た。
ムキタケ
手が隠れるほどの特大サイズ


特大サイズのムキタケ

ブナハリタケ
 年配の登山者の団体がいたのだが問い掛けてくる質問は、「マツタケ狩り ですか?」。余りにくだらない質問に「こんな所には生えません。」。 3人はいた。どうしてこんなにもきのこ=マツタケなのだろうか? まあ、松茸が生える所を見た事も無い私が「こんな所には生えません。」と きっぱり言い切っているのだからおアイコ??

ナメコ
おろしナメコ
 臥龍山の天然ナメコ。茹でてからおろし大根にのせる。 大根葉でいろどり。  
クリタケ
 栗の樹の幹に生えたクリタケ。右手の根際にも生えていてそちらは図鑑に 載っているような足長。左手の根際にはニガクリタケ。頭上は見なかったが 所有者が屋根の上から棒で突いてシイタケを取ったと言っていたと思うので 3種の菌が住み着いている。


クマシメジ見つけたと思いきや ハマシメジ  99.11.28

ハマシメジ
ハマシメジだそうである。クマとハマの違いは良く分からないけど 山渓の「日本のきのこ」の傘の表面がわりと 滑らかそうに見える事から、川上先生愛用の図鑑に載っているハマシメジと 同定された。ところで、双方の図鑑にはそれぞれ片方しか載っていない。 持ち込んだきのこの傘中央部はかなり毛羽立っていた。何とか写して紹介した かったのだがカメラの限界でこの程度。

 川上先生の所属している他所のきのこ会のE-Mailでその違いについて先ごろ 話題になったそうなのだがログを消したそうで決めては分からず。先生の知る クマシメジの傘はフェルト状とは言いながらもっとつるりとしていた という事であった。

ハマシメジ
串に刺して味醂で溶いた味噌を軽く擦り付けてオーブントースターで 焼いてみた。串に刺す感じは餅っとした感じ、ハツタケ類みたいにボロリと したのとは違う。噛む感触は大変結構。癖はない。(たっぷり採れたので 卵丼にした所結構臭いが気になった。)もしかしたらちょっと苦い? 今回の料理法では気にならない。生の傘では少量のせいか分からず。

1999.12.11
 大収穫。ここんとこ雨が降らないせいで干からびかけた老菌を含めて大量の ハマシメジを採取しました。腐らせてはもったいないし、人に教えるのも 嫌だし…
 歩き回ってもあんまり採れなかった秋のシーズンの鬱憤を吹き飛ばす、 腰が痛くなるほどの大満足でした。(ハマシメジは2cmくらいで小さい) 松葉の下に埋もれたハマシメジ。傘を壊さないように小枝で少しずつ松葉を 除けてはたいてい2本ペアのハマシメジを抜き取って行きます。きのこを踏み 潰さないように採っては前進。新しい茶色の松葉の下は灰色になり朽ち進んだ 腐植で白い菌糸が見えます。菌輪を踏むのは良くないのですが一面が菌輪に 該当するので上を歩くしかありません。

01.09 『幼菌の会』編の新しい図鑑にはクマシメジとハマシメジが掲載されたのだが 「どちらにも、似てないぞー。」と言うわけできのこ屋さん同様にクマハマとしておこう。


イノシシ解体講座   99.12.12

イノシシ
 管理別荘地・吉和の里で自分も楽しみまた人も楽しませるために労働奉仕で いろんな行事をえんやこら
そんな 和でに 別荘地の下草狩りを 請け負っている宮本さんがイノシシをごちそうしてくれました。それも解体から です。
川に浸けられたイノシシ 2頭
1.イノシシの調達。幾ら山に居るとはいっても捕まえてこなければなりません。
  宮本さんは知人から仕入れます。一般的には猟友会。
  メスのほうがはずれが無いそうです。オスは臭い事が有るとか。
    2月?頃かの発情期のオスはだめだそうです。
  弾丸を食らいつつも生き延びていた場合には肉が腐っている事も有るそうです。

2.血抜き  獣の臭いをやわらげます。肉を熟成させます。
 内臓を取り除いて流水にさらす。通常1週間です。
  日曜日でないと集まれなかったので肉が腐るかと心配だったそうです。
イノシシ
3.良く切れる包丁・なた・斧を用意して解体を始めます。砥石も必要。
 表皮の下(少し毛根の見えるくらいの深さ)を切り裂いてゆきます。
 足先やあばら骨を切り離す時にはなたを用います。
 あごの先は更に固いので斧を用います。


 まあ、細かくは書ききれませんのでこの辺りまで。

イノシシ料理
今日の料理はボタン鍋と宮本さんお勧めの刺し身,あばら骨のスペアリブでした。

ボタン鍋 詳細不明

刺し身  ロースとモモ肉を刺し身にしたもの。生姜醤油で。
   ちょっと恐かったけれども甘くて美味しいのでした。

スペアリブ
   塩胡椒で焼きました。

その他の料理。
かっぽ酒  青竹で日本酒を熱燗にします。ちょこ青竹

天ぷら ハマシメジ,春菊,クリタケ


 宮本さんにはお礼に下処理を済ませたハマシメジを渡しました。 土曜に採取した2/5量で約 3時間くらいの労働分。



横浜のハンター@渡邉です。

遅くなりまして亀レスです。

> イノシシのもつ鍋の味付けは味噌でしょうか? 冷凍庫にシシ肉が眠っているので
> 作ってみたいのですが。

基本的には味噌味でしょうね!
作り方をお教えいたします。

お肉が綺麗であればそのままでよいのですが とりあえず茹でこぼしした方が良いかも知れません
沸騰したお湯の中にさっとお肉を煮立てて お湯からお肉を取り出します。
臭いが気になるようでしたら お湯にポカリスエットの粉を一袋入れるか ペットボトルのポカリで茹でこぼします。 臭いが少し消えますので・・・
スライス生姜も良いけど生姜臭くなるかもしれないので直ぐに取りだして下さい。
そのあとはお鍋に日本酒だけを入れて(お肉が浸るくらい)
蓋をしないでコツコツと煮ます。
お肉が柔らかくなったら堅い野菜から順に入れて 煮込んで下さい。
お味噌は好みですが合わせ味噌が良いみたいですよ!

食べるときに薬味ネギをのせるか 食べる直前に大きめに切ったネギを入れて一煮立ちさせるのも良いでしょう。

いろいろと挑戦してみて下さい。

コメント:火を通したお肉が白くなるようでしたらイノブタです。 野生のお肉は火を通すと牛肉と鯨肉のように色が黒くなりますよ!

頑張って自然の恵みを美味しく食べて下さい。


山村の生活  99.12.12

 マムシ酒 宮本さんはプロです。ちゃんとした手法で手間をかけて 作らなければ臭くて飲めない酒になります。

 酒は35度の焼酎を用います。でもその前に数ヶ月に及ぶ下処理が有ります。 体内の内容物を出させるために水を入れておきます。その水は毎日交換せねば なりません。仕上げに焼酎を入れます。ここにも大いなるKnow-Howがあるの ですが企業秘密という事にしておきましょう。この仕上げの作業には 2時間かかるそうです。

赤マムシという言葉が有りますがこれはマムシのオスの事だそうです。 マムシのオスというのは色が赤っぽく、非常に個体数が少ないのだそうです。 交尾の時期に1匹のオスに数百匹のメスが集まる光景を見たそうです。 その光景は、ひときわ高い所にオスが陣取り、周りにメスのマムシがうごめく といったようで私ゃ苦手です。オスは鳴いてメスを呼ぶとか。
鳴いて?? そういえば蛙を狙っているヘビが「シューュー」と鳴いていたよな。

 マムシの住む土地に暮らしていると(30年前)見つけた場合には逃がしては いけません。毒蛇を取り逃がすと次にであった時には噛まれるかもしれない からです。血清が有ると気楽に考えてはいけません。あれが使えるのは初回 だけで2度目に噛まれたら使えないのです。宮本さんの武勇伝はたいした物です。 バイクで走っていてマムシを見つけて捕まえる。1匹,2匹,3匹。マムシ酒と いう商品の元ですからもちろん殺しません。左手の指の間に首を挟んで 生かしたまま持ち帰ります。そして4匹目。バイクのハンドル操作を考えれば もう左手には挟めません。右手に挟んだもののちっとばかし首より下だった ためにがぶり。捕まえるまでにヘビが毒液のあらかたを吐き出して いたのと宮本さんが毒液を吸い出したのとで噛まれた指が2本分ぐらいに腫れ 上がる程度で済んだそうです。

マムシの強性効果に付いて
 内臓を食べると翌朝立つとか。


スズメバチ対策
 スミチオン(農薬)を天井裏に散布しておく。古い巣は使わないので秋に 出ていったらそうした処理をしておく。活動期に退治する場合には先の スミチオンを巣めがけて散布して一目散に逃げておく。
 尚、広島市佐伯区の保険所だったかに防護服が有ります。きのこ同好会の 人が借りに行ったそうですがその日は3件の予約が有ったとか。
烏骨鶏と鶏卵
吉和村役場にスズメバチの相談をすると宮本さんの息子さんに相談するように 言われたそうです。
                  うこっけい
息子さんはいろんな鶏を飼っています。烏骨鶏の卵だって手に入ります。
 大きさは普通の卵で言うと Sサイズクラスで40gくらい
 鳥が小さい分小型です。また、3日おきくらいの産卵だそうです。
 都合が折り合えば分けてもらえます。(自家消費よりちょっと大目に 飼っているという感じですから。)
 この卵を薬用として用いる人は酢に浸けて3ヵ月ほど待つ事になる。
 一合の酢に 1個。40Hで殻が溶けると書いてあるHP有り


はちの子って美味しいのかしら?内臓をしごき出して食べるとか。

木虫で大変美味しいのが居るそうです。機会が訪れそうには無いので これだけの情報になるかも。
 体長1xcmほどだそうです。どうしても食べたかったら山歩きに同伴させて もらうしかないだろうな。自然の恵みは時の運。何時間も歩き回って 探し出した木虫を会のメンバー分というのは気の毒すぎる。


コウタケは採れた?と聞かれたので1ヵ月xxxへ行ったのですが採れません でしたと回答した。
 シロの末期にはこんなに大きな(40cm級)のが採れるとか。そうか、そんな 大きなのが採れるシロを見つけれた時には間もなく消滅するシロなのか。 でもいいや、そんな末期のシロやら、小さいのがたくさん生えるシロやらを 見つけて大きなのを頭にかぶり周りに小ぶりのコウタケを敷き詰めて「 コウタケ童子」の写真を撮るのが 現在の私の夢である。

シロの寿命に関しての川上先生からの返信

キノコが大きいか小さいかは、発生する時の湿度によるところも大きな要因を しめていると思います。すなわち腐植層が厚くなってくると湿度は高く保たれ るので大きくなります。ですが他のキノコ類、あるいは雑菌の繁殖も盛んになり、 もともとあったコウタケ菌は、それらの菌と競争しなければならなくなり だんだんと衰退していきます。ということで大きなキノコが発生しはじめると そのキノコも終わりに近いというのもわかります。
芸北町の町有林で以前コウタケの試験をしていた時、円状になっているコウタケ のシロの直径を計ったことがありますが、なんと30メートルありました。 そこまでよく成長したもんだと感心したものです。


テングタケを食べた話なども・・・激しい嘔吐に息が出来ないとか・・・ 死ぬ可能性のあるきのこらしいです。


ヌメリイグチ サバティエの自画像?
 山渓の『きのこの名優たち』より

図書館で借りてはお勉強。冬は研究の季節。来年こそはアミガサタケ。



クリタケ原木栽培   00.01.12

クリタケ栽培手順
 雄鶏社の『はじめてのきのこ栽培』より

 シイタケは十分なので。


00.1.29 原木を切りに行って手始めに薪用にとわずかな偏芯木を重心の反対方向 に倒してみようとして挟まれた。手鋸での救出作業に疲れたのとソーバー ・チェックの為作業中止。

00.2.5 原木を切りました。クリタケの種駒は工房はやしさんに便乗 (共同)購入して
『クリタケが届きました。1300円ですが、消費税と運賃を入れて 1600円でお願いします。今度の総会に行かれますか? であればそのときにもっていきます。』という事になっています。

01.10 2000年には発生しなかったのだが今年は出てくれるのだろうか?


シリーズ山と民族14山村の十二ヶ月  西浦左門著 エンタプライズ 00.01.22

1月
寒餅 寒のうちに餅をつきカメに詰め込んで寒の水を張り密閉して保存する
カキモチ・アラレ 里芋・山芋のすりおろし,シソ,青海苔,炒り大豆,南京豆, 納豆を混ぜたりする
 砂糖・塩いろいろ 干してから保存
2月
味噌 柔らかく煮た大豆 1升,麹1升,塩3〜5号 6ヵ月から食べれる
 塩が多いのは数年寝かせる場合で熟成も遅い。
 塩漬けの山椒の実やウリ,ミョウガの子,ゴボウ,キュウリを漬けても良い
4月
よもぎ餅
タンポポ笛 茎を2〜3cmに切って先端をちょっと噛んで吹く
 ピー 上手になるとシー,シー,シービビ,ビービビ,ビー
タラの芽  リョウブは美味しくないらしい
5月
朴葉飯(ほおばめし) 竹の子,エンドウ,焼きサバなどを混ぜた五目飯を包む
ゼンマイ,ワラビ
木の芽(サンショ) 伸びた芽をさっと湯がいて醤油で煮しめる
  6月の青い実は茹でて醤油で辛く煮付ける。昆布の佃煮に
  晩秋に赤くなった実の皮はすり潰して香辛料に
ウド アクが強いので厚目に皮を剥き茹でる 吸い物,酢の物,酢味噌和え
ミョウガ竹 細かく刻んで汁の実
ミョウガの子 ナスとのお浸し,漬物,紅ミョウガ(塩漬けミョウガに梅酢)
タケノコ
 モウソウチク 掘りたてを米の研ぎ汁か糠を加えて柔らかくなるまで煮て冷ます
 淡竹 アクが少なく柔らかい
 真竹
6月
マムシ 首筋を持って捕らえ、すばやく皮を剥ぐ。バナナの皮のようにスルスルと剥ける。
 (近所の爺さんは口を割いていた)
 内臓から肝を取り出し、ピクピク動いているのを丸呑みすると元気が出るそうです
 皮を剥いたら棒に巻き付けて乾燥させる
7月
ハッタイ 裏作で作っていた麦を炒って粉にしたもの
梅干し 梅1升(山盛りのこと),塩2合 塩は下は薄く上に厚く 重し
  3週間後に本漬け 赤シソをもんで入れる 三日三晩の土用干し
スズメ蜂 巣の入り口にネズミ取り紙を竹竿でぶら下げておく
8月
コオロギ 大根の本葉が出る頃にカボチャの薄切りを周辺にまいてコオロギを寄り付かせない。
10月
山栗(シバ栗) 生のまま数日間乾燥させてから茹でてむしろに広げて乾燥させる
  生での貯蔵 木箱に栗を入れ、川砂を被せて日当たりの良い所に埋めておく
11月
ヤマイモ掘り 事前に場所を確認しておく 根気良く掘る
タクアン 葉付きは数本をワラでくくって軒先にぶら下げる 10〜15日
        曲げると弓なりなるくらいにまで
     100本に塩3升,糠5升 当座漬けは塩は少なく糠多く
     甘みを付けるのに干し柿の皮を干して取っておいたものを加える
     重しの加減が難しい
ひねこうこ 古タクアンを1cmくらいにスライスし1〜2日塩出しして
煮る。柔らかくなったら醤油,砂糖,煮干し,調味料(,トウガラシ)で煮詰める
12月
柿の木守り 実を一つは残して置くこと(豊作祈願)
柿と動物 わな猟(小物取り) 柿を食べに来るテン・狸をワナで仕留める
納豆 大豆を柔らかく煮て荒熱が取れたら市販の納豆を加えて保温する
    24Hくらいだが味見して様子を見ること。こたつの隅など有効。


山の階段 チェーンソー・ワーク   00.02.05

丸太の階段
 山の登り口には1.5Mの段が有ります。荒れている山の木を整理して 管理された里山にすべく此処に通い始めて4年になりますが立て掛けた枯木に 鎌を突き立てたりしてよじ登っていました。少し植林されている杉が2年前に 3本倒れかけ昨年の夏に切り倒しておいたのでそろそろ軽くなっているはずです。 階段に必要な長さに切ってみると何とか担げる重さでした。今日こそは作るぞ。

 どうやって作るか文字で表現するよりも左の画像を見てもらった方が 分かり易いでしょう。チェーンソー・ワークの突っ込み切り をしますのでちょっと経験が要るのでしょうがなかなか思う方向に木を 切り倒せない私ですがこの突っ込み切りに関しては Vol.1 チェーンソーによる「こびき」 98/7/1でたっぷりと経験していますので 1箇所切断して失敗しただけで残りの9個の穴はうまく開けれました。 失敗した箇所は将来最初に折れる箇所になりそうです。
 所要時間は2時間もかかっていないと思いますが、途中腕の疲労回復の為に 2回中断しています。ソー・バーの幅の突っ込み切りでは切り欠きを 付けたら垂直に差し込むようにチェーンソーを保持するのでかなりの重量と、 バーのブレを押え込むための姿勢保持にかなり疲れました。縦方向の切り過ぎは 大事無いですが横方向は階段の強度に問題が…

 Foresterの看板を付ける予定です。ここは私有地だ よ〜




薪について   00.02.06

薪
 原木は荷なえる長さに切ります。太ければ短く、細ければ1.2Mくらいの長さに。 持ち帰った原木は短く玉切りします。使っている薪ストーブは小型なので 長くても40cmほどにします。多少長くても入れる事は出来ますが対角方向にしか 入れれなくなってそんなのばかりだと詰め込んで燃やせなくなります。
大割の薪 20cm級
 薪は小さいほど火が点き易いのですが、割る労力、拾い上げる労力も 増えます。良く燃えるので初期の燃焼には必要ですがその分じんわりと長く という場合には向きません。直径 20cm級で 6割り程度にします。もっと大型の火室を 持つ場合には 4割りでも良いのですが 1本しか入らなくなっては困ります。
薪の山
井桁に組んで乾燥
 枝の無い部分は繊維がきれいに並んでいるのでらくちんに割る事が 出来ます。斧を振り下ろせば見事に割れるのです。パワフルに振り下ろせば カッという音と共に 割れた薪が左右にブッ飛びます。それはボーリングでピンが飛び散る ストライクを取ったような爽快感。かなりに楽しい事なのですがさらに小割りに するために拾いに行かねばならないという事になり、余計な歩行と拾い上げる ための動作 2回が発生してしまいます。
曾爺さんの斧
付け根に歴戦の証
完全に割らないで少しつながった ように割って行くと台の上に丸太を留めたまま人間の方が位置を変えて 次の割り口を入れるのが一番楽なのではと思います。
枝の部分はツワモノ
薪にするのに格闘
 枝のある部分は玉切りする時に短くしておかないとなかなか割れません。 大枝の所などは2割をすれば十分くらいに思っておく方が良いです。 こうした箇所は本当に割り難い、斧が食い込んでなかなか抜けない事も。 全力で振り下ろした斧が割り切れずに刺さったままになったりすると出来た 裂け目をめがけて別の斧で切りかかり薪との格闘となります。割れてしまえば ヤッター!ですがそんな時には結構汗だくになるくらい斧を振り回して いるでしょう。上の繊維のねじれている薪はそんなツワモノな所。
ここは元口ですぐ上で又に別れていたんです。長さを半分にしとけば 良かったのですがチェーンソーを再び引っ張り出すのが面倒で斧で 立ち向かった結果なのです。横に枝が突き出ていた時には警戒しますが こいつは結構素直そうに見えてましたが相当なねじれを持っていたという例です。

  Akiさんの薪作りは圧巻です。 薪は4回 暖かい




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