

ササユリ増殖の為に山での個体探しを続けています。花の咲く今の時期は
捜索の好機です。花の付けれない若い個体でも識別は可能ですが、やはり
花が有れば離れていても見つけられます。その周辺には若い株も見つかります。
何度もきのこを探して歩いている道ですが今まで気付かなかった株が見つかる
ものです。
周辺の小さな木は刈り取って少しでも木もれ陽を受け易くしてやります。
わりと暗い山の中に草が実を付けているのかと思ったが暗いのにこんなに
大きくなれるのかな? 葉っぱが無いぞ。そうか笹の実か。
今年は雨が少なくキノコの発生が少ないです。山間部においても土が乾いて
いる有り様。
枯木会長は『今まで見たことが無いので同定できない。』と言われました。
慎重派です。以前から気付いていたのですが先生方でも分からないものは、
分からないのです。そしてそれぞれ得意分野外になると同定できないことが
多くなります。そういったことから先生方がフル・動員される県の施設の
きのこ狩りでは他に聞ける先生が来られているのでgood。しかし、異論を
唱える人がいなかっただけで始めてみる人が多かったのかも。
悪臭は決め手ですね。
オオツルタケはどう見分けるの? という疑問への回答。
ヒダの縁に色が着いている。
あんまり生えてはいないと思っていたのにキノコがそこそこ集まったのは 人数の力と言うものです。カオリツムタケという臭いに特徴のあるキノコが 見つかっていました。





前回ドクツルタケを同定できなかったのに続く連敗にして、自分が採取した
きのことあって落胆多し。
KOH液で変色を確かめれるようにしてあったというのにね。

ツギハギハツ ヒビワレシロハツとしましたがX。
このての白いキノコは辛い乳液を出して不食・食べれても食味悪しで
なかなか覚える気になれません。

キアブラシメジ 似たきのこが特定できず空欄で提出。
クリフウセンタケに似ているので出題したそうです。こいつを除かずに
混ぜてしまうと苦いものになるからだそうです。

アケボノアワタケ アケボノアワイグチとして提出してました。痛恨その2。

ヒカゲウラベニタケ ホテイとしましたがX。

これは! 私も見つけたいものです。シャカシメジ
たやす過ぎて試験には出ません。
愛用の図鑑を見ながら同定するのですが掲載されていないとか、成菌・老菌
の写真で現物と似ていないなどから知っているけど間違えたなんて声が
しています。
[遊び尽くし]窯焼きピザは薪をくべて バームクーヘン・ピザ
普及連盟
創森社 ISBN4-88340-046-8 \1238+TAX
窯の作り方は色々です。鉄板3枚からドラム缶,大谷石 果ては現地の石と土 なんてのも。土と石でかまどを作り陶芸を試みたものの焼結温度にまで至らず 風雪に打たれて大地に戻ったかまど作りの苦労が思い起こされます。
キャンプ場のかまどを借用というのも有りです。かまどを用意して 1時間くらい火を焚きオキをため込みます。 並行して生地を作ります。寒い時期にパン生地を発酵させるには 黒いビニールに包んだり火の傍に置いたりします。
ピザなら5分ほど、バームクーヘンなら死ぬほど時間が掛かります。
そうなのか、生地を塗っては焼き重ねるので2時間くらい掛かるのね。
量産体制の場合には強火と弱火を用意して生地を塗ったら強火で固めてから
弱火に移し薄いきつね色になったら生地を塗る作業を繰り返す。
焼き過ぎるとバサバサするそうです。
心棒に竹を使う場合には破裂防止に各節に穴を開け、先ず竹を焼いてしみ出た 油を拭き取ってから使わないと黒くなってしまう。 生地を固める時の心棒の回転速度及び火力はうまく調節しないと生地が 垂れ落ちたり角が出来たりするそうで心棒の支えを考えておかないと 苦労しそうです。
レシピ 直径15cm,長さ40cm 1本
卵 40個 かなり黄色 〜30個
バター 600g
薄力粉とホットケーキミックス 各500g
砂糖 500g
竹 直径7〜12cm x 2.5m
生地を入れる器 … この場合50cm幅くらい
溶かしバターを作る小鍋
軍手 … 熱いので必須
おたま
タオル・ぼろ布 … 心棒の竹を焼いてしみ出る油を拭き取る
焼き上がったら両端を切り落とし心棒を回しながら熱いうちに抜き取る
隣県という事で交流の有る山口なばの会との合同採集会が山口県・
江汐公園で開催されました。昨年は広島県・県民の森でしたので隔年で開催地が
変わるようです。九州からも福岡きのこ友の会 (理事・芦刈 092-565-4904),
熊本きのこ会 (幹事・菊池 096-371-2220),大分きのこ会 (事務局・波多野
097-546-0554)の参加が有りました。愛媛きのこ観察会の沖野さん(会長・沖野
0899-57-0858 広島の会員で年に1回は参加されている)も参加されました。
本郷大先生が講演されるので先生と交流の長い九州の方たちが参加された
ようです。今年正式発足した愛知の会員はビビッて参加を取りやめたらしく
会長お一人の参加でした。
宿泊での交流会では持ち寄ったスライド上映会が行われます。これを見ると
銀塩カメラが欲しくなってしまいますね。上手に撮影できれば美しい。
夜光キノコ シイノトモシビタケ
椎の樹の枯れ枝に生える小型のキノコ
鷹村先生が「昔、冗談で付けた名前が本当になった。」と言われていました。
架空でこんなキノコが見つかったらこういう名前にしようと言っていた
らしく、実際に見つかってその名が付けられたようです。
ASA400 F5.8 30分
夜光キノコの撮影は月の明かり,星の明かりに邪魔されるので難しい。 小枝を集めて覆ったりしないとキノコが写せない。持ち帰って段ボール箱に 入れて撮るのが楽なんだそうです。露光時間を変えて撮るために3時間は 掛かりそうですね。夜道の下山は危ないし、熊が出るかも、と危険もいっぱい。
フォーカスに付いて。
ピントはシャープにが基本です。最小絞りでの撮影を心がけます。前側のひだに
焦点を合わせると良いとの声が有りましたがどうでしょうか?、心持ち後ろの
方がパン・フォーカスとなるはずです。
山渓の写真よりはずっと緑色です。この色調なら名前と一致して納得できます。
自動車の友と会っていたので本郷大先生の講演は聞けませんでした。数年前に
国内で同定が確認されたヤマドリタケに関する話が有ったようで採集された
ヤマドリタケモドキの説明に川上先生に問い合わせた情報を総合すると、
網目が石付きまで有るのがモドキで、途中まで
しかないのがヤマドリタケ。その他、ヤマドリタケは柄の肉質がきわめて堅く
、幼菌から傘に多少粘性があるとも書かれています。そして亜高山帯の針葉樹林で発
生が確認されているようです。広島県では無理でしょう。
前日の昼食用に買っていたうどんを帰路の昼食にしました。
少しの期間ですが山口なばの会のmlを見せて頂きました。 山口なばの会の会員専用ml 27家族 24%の会員をカバー
21..25...30...5....10
2 2 133
21 期間限定でオブザーバー登録
23 ウスキテングタケ等の山渓に載っていないテングタケ属は他にも見つかっているかの問い掛け
23 山田さんからの亜属・節の解説
26 先のMailに書いたアドレスを間違えていました
27 黒岳の発生情報
27 インターネットへの接続復活の報告
27 大万木山の発生情報
28 知人の持ってきたキノコ紹介(学名) 週末を待ち望んでいます。
28 山での危険に付いて。熊が心配。蜂に追われた。
28 ↑ 笑いが止まらない。
わずかな植林地なのでこれだけしか取れませんでした。数は少ないが
昨年のよりは大型で傘径は倍くらい。先発して発生する子実体は大型なのかな。
21日に20日余り遅れて発生したチチアワタケでは27日に再発生した
子実体よりも大型でした。(発生の遅れは乾燥のため)
ハナイグチのツバ周辺の色調はきれいです。
無毒とは書かれていましたが捨てました。ベニナギナタタケ同様に
外皮だけで中空みたいな感じですがこちらのほうが少し中が詰まって
いる。
肉には苦味があります。さっと茹でた程度では消えません。なお、
加熱すれば弾力を生じ歯ごたえは良くなります。
もみのき森林公園主催の秋のきのこ狩り。昨年の秋・夏ときのこが
採れなかったせいか参加者が少なかった。前の週の予備調査ではキノコの発生は
少ないかなと思っていたのですが皆さんたくさん採ってきていました。
キハツタケ・アカモミタケが多かったです。
鑑定会会場に残された捨てられるきのこの中からナラタケ幼菌をたっぷりと
掻き集めて此処でのきのこ狩りとしました。
昨年も出ていましたが今年も採取してきた人がいます。同じ人かしら?
捨てられるキノコなのでかじって苦さを確かめてみました。
きのこ会の皆さんの為にスープを作ってみました。セイタカイグチ,キクラゲ,
ヌメリイグチ,ハナイグチ,シロヌメリイグチ…何を混ぜて冷凍してたっけ?
ベーコン,玉ねぎ,人参,ジャガイモ,赤ピーマン
コンソメスープの素,塩,胡椒
名前が付かない茶色のホウキタケ属。昨年私も見つけて『食』とは
言えないという事で無念なきのこです。捨て切れずに少しホイル焼きにして
試食していたので大丈夫そうなのは感じていました。
鑑定会場では「大丈夫です。」とは断言できないために
置き去られていたのですが『多分大丈夫よ。』「私なら食べる。」の励ましに
持ち帰りました。下茹でして使う事も有り味は感じられませんが気分は茶色の
ホウキタケです。
ホウキタケ属には下痢をする系統の毒きのこが存在しますが
これらは根本から枝別れするタイプからしか確認されていません。
『多分大丈夫よ。』の理由はこの事からの推測ですので絶対は付いていません。
かつてイグチ類は安全と信じられていた時代もあることですから
不明なきのこの場合は試食に準じて一遍に食べないで下さい。
私は去年1/4試食したうえで炊き込み御飯にしています。
発生するきのこを調査中の所有林のきのこ。
クリフウセンタケ 初採取?。同定できるようになったのは去年からなので
去年の同定は怪しいですが多分生えていなかった。
タマゴタケ 初採取
アミタケ,クサウラベニタケ,サマツモドキ
登山のグループでキノコ鍋を作るというので様子を見に行ってきました。
同好会の大澤さんが鑑定するのでは不安と思ったもので。長年続けているようで
放っておいても大丈夫そうでした。老菌に当たるかも。
もみのき森林公園の鑑定会が終わってから前日遠慮して取り残しておいた
ハナイグチがどうなったか見に行きました。しめしめ、誰も来なかったようです。
そこへ車がやって来ました。車から降りてきたのは同好会の池本さんでした。
私が下山せずに山を登って行くのを見かけて追ってきたのです。
ハナイグチが発生している事を知ると私にxxx山に行こうと誘います。
昨年の11月に行ったものの何も生えてなかったのが今日行けば有るかも
しれないからです。林の場所を知らなかった私にとっては場所を知る好機
なので一緒に出掛ける事になりました。かなりの所まで車で登り山道を早足で登ります。ウジャウジャとまでは 生えていませんでしたがあちらこちらに傘を開いたハナイグチを見つけては しゃがみ込み傍の幼菌を数本採取といった感じで1時間のきのこ狩りとしては 多いに満足の行くものでした。
ハナイグチ,シロヌメリイグチに混じって見かけないキノコも割と生えて
いました。ホテイシメジだったのですが少し臭い事も有りサンプル程度に採取。
画像の個体は地表の乾燥により干からびかけています。水分がたっぷりな時なら
傘は平開し縁は波打ちます。
00.10.7 朝の出足は遅いという池本さんを出し抜いての単独きのこ狩り第2段。
持ち時間が少ないので第一目標のハナイグチをそこそこ採って下山し
茶色いホウキタケの一種の炊き込み御飯の弁当を食べました。
もう一頑張りアミタケを採ってきた所に池本さんが登場。
既に歩いたコースを説明してからブナの林へと向かった。
アミタケは腐ったのが多数有ったせいか虫の入ったものが多く質が悪かったが
オウギタケは大型で一部黒変していたがなかなか良い状態でした。
帰り道に戸河内町松原で交通安全キャンペーンに出会いました。山で栃の実を
拾うのは動物達とのし烈な競争が有り大変厳しい。去年は完敗でした。

00.10.09 吉和村にて
ヌメリササタケ,アブラシメジ,ムラサキアブラシメジモドキ
サクラフウセンタケ,ウラベニホテイシメジ,不明種
雨上がりなのでヌメリの雫が垂れているようなきのこに出会えました。

ツマミタケ 触手が1本折れている
去年は発生末期に見つけたのでわずかしか採れませんでしたが今年は待ちに
待ってだったのでたくさん採りました。少し臭いのと灰汁で手が汚れます。
去年はチチアワからヌメリイグチに替わって永らく楽しめたというのに今年は
まだ大発生していない。