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山菜 料理が難しい  00.5.13

ウドの天ぷら
 山の商店に立ち寄った際に『ウドは天ぷらが一番。』と聞いた。 かみさんの里でもそうだと。試してみるとアクの強さにまいった。 茎はまだしも葉の苦みは強い。聞いてみると最初高温で、後火力を弱めて と苦みを弱くして美味しく揚げる為の技が有るそうでした。 By 中田さん

 天ぷら,水でさらして酢味噌。ウドの 料理経験が乏しい為に癖(アク)の強さに『良い香りがするが、苦みが勝る。』 と思っていたところ山の幸大好きな佐田さんのキンピラを食べて感心して しまった。
頂いてみると極めて食べ易くなっています。この辺りの料理手順は 弟子入りする価値があります。

イタドリの酢の物。素材の酸味を利用する料理には脱帽でした。

西村様
こんにちは 岡山です。
 ワラビ
 蕨の調理方法ですが、灰汁抜きをして茹で、醤油・砂糖・鰹節等で 甘辛く味付けをして普通に食べています。

 しかし今年は、奥さんが職場で聞いてきた方法を試すようです。
「従来どうり下茹でをした蕨を塩っぺと混ぜ、ポン酢で和えて1〜2時間ほどねかせ て出来上がり」というものとか。
   まだ食べたわけではないので、どんな味なのかはレポートできませんが、 よかったら試してみてください。

 タラノメにしろコシアブラにしろ、毎年時期に少しいただく分しか 採らないので保存にまわすことはありません。私は、2〜3個口にすれば 季節を満喫できます。

宮本さんの話を聞く折にも『山から頂く。』という謙虚な姿勢がみれる。 こうした考えでないと山菜は絶えてしまう。GW連休の初めと終わりの森林公園の タラノ芽の取られようといったら丸坊主。丁度一番芽が食べれるくらいに なったときではあるのだが次の二番芽は少し遠慮してあげようね。


ワイン 密造計画メモ  00.7.xx

 1本当たりの製造コストは原料果実(果汁) + \200 (コルク栓,砂糖,酵母,ガス代 etc)

 ブドウ 濃縮還元  ブドウ ベリーA  ミカンのワイン  ミカンのワイン  イチゴのワイン  ドライ・ミード  ブルーベリー  イチジク(これはXです。)  リンゴ(シードル)
 木苺(赤)のワイン

コルク打栓器
 赤ワイン ベリーAの場合
!渋味の元のタンニンが必要なので種有りを購入すること
葡萄を水にくぐらせて汚れを取る
  (洗わずに天然酵母を使う方法も有る)
水洗い後、実を軸から外す
大き目の容器に入れて実をつぶす
砂糖を入れる。(発酵の糖分補給)   十分糖度が有れば補糖しなくてもok
酵母を振り掛ける。(掻き混ぜない)
蓋をラップして密閉1日1回、1週間ほど掻き混ぜる 打栓 1本失敗
ざるを使ってジュースを絞る
狭口の二次発酵容器に入れ、1ヵ月発酵させる
サイホンを使って瓶に移しかえる。
  おりが出るので3回くらい行なってから瓶詰めすると良い
コルク栓を打つ

東急ハンズ
酵母の入手
東急ハンズで探す
輸入の高級パン酵母で試してみる
パン酵母で試してみる … パンの匂いが強いかも
  ワイン用酵母はパン用よりも発酵が強いらしい
個人輸入する
天然酵母に望みを託す

スターター・ボトルとは
乾燥されるなりして休眠中の酵母を目覚めさせて活性化させてから使う場合に 必要。発酵の立ち上がりが早いので雑菌繁殖のリスクが下げれる。
仕込みの2日前に用意する。
300mlくらいの瓶
モルト(麦芽エキス) 15g  乳児用水飴(薬局)・ケーキ材料
目的のワイン用果汁 100ml 市販の赤か白のジュースもしくは水で代用
レモンの絞り汁1個分 濾過しておく
酵母 0.5g
水  100ml
瓶を消毒する

消毒液・煮沸により殺菌
材料を25度まで暖める
瓶に入れ、酵母を振り掛けて二重のガーゼで蓋をして20度で保管
20度で1日置くと表面が盛り上がってくる。
たびたび瓶を降り発酵を促す。
2日目で出来上がり 表面が盛り上がりブツブツ音がしたら良好、瓶毎振って発酵を促進させる

パスチャリゼーション 樽詰めにして熟成させている間に腐るのを 防止するためにパスツールによって開発されたがワインには定着しなかった。
天然酵母を使う場合には36度,30分の加熱をするのではないかと記憶している
 ワイン 50〜60度  … 処理時間に付いては決まりが無いらしい
 ビール 50〜55度 貯蔵性の向上を目的にした製品には必須工程
 ミルク 63度,30分 アメリカでの実験結果による

補糖について
発酵には糖分が必要。味・香を損なわないのはグラニュー糖
理論上は1.8%の糖度から1.0%のアルコールが得られるが、ロスが有り
一般的な算式は
果汁の糖度x0.55=発酵後のアルコール濃度
苺の無加糖発酵では3.7%。

比重計 0.99〜1.080が読み取れる程度の精度で十分 \2,300
比重計
比重計
蔗糖計  比重計 無加糖  補糖
 0    1000
7.5いちご 1030  3.7度  122g=193g-71g → 9.9度
      1030  3.7度  191g=262g-71g → 13.4度
14    1060  7.8度  36g=193g-157g → 9.9度
 水1L  1100  13.4度  262g

消毒液 薬局
 オスバン液,消毒用エタノール
 酒石酸:酸味を与える/沈殿物になり易く減酸する
 クエン酸:発酵の最終段階で少量/柑橘類果汁で代用
 タンニン:渋味を与える/一人分の紅茶を煮出して代用可能
 ペクチン分解酵素:入手困難

ワインの病気
1.産膜化 ワインの表面に白い膜ができ沈殿
   コーヒー用濾紙で漉して移し替える
   瓶の口近くまで充填して空気の接触面を減らす。早く飲む。
2.酢酸敗 半透明の膜を作り沈殿 酢の匂いがする
   1次発酵で気付いたらビネガーとして使うことも考える。
   瓶詰めしてなった場合には捨てるしかない
3.酒石酸発酵 ビン内が曇り、動かすとワインが絹糸状に揺れて見える
   鼠尿臭がして捨てるしかない

記録の作成
使用した果物の品種,購入場所,キロ当たりの値段
果物以外に使用したもの(糖類,酵母,酸類など)
気温,室温,湿度,発酵開始日,発酵終了日,熟成用容器へのオリ引きの日, 瓶詰めの日

ブドウ 濃縮還元

濃縮還元果汁  赤ワイン
広口瓶 3L 大き過ぎない事。
ペットボトル 2本,清酒4合瓶 3本  栓が必要
ジュース 2L,レモン 半個,酵母 2g,砂糖 200g
ジュース,砂糖,レモン汁を広口瓶に入れて混ぜる
予備発酵した酵母を静かに垂らす。(掻き混ぜない。)
ビニールラップで覆って20度くらいの所へ安置
 早ければ1時間,翌朝までには発酵が始まるはず。
2〜3日したらオリ(主に酵母)が沈殿してくる。
上澄みをペットポトルに移す。
 小さな泡が湧き上がり、発酵中。(栓は軽く。)
2〜3日して上澄みが澄んだら清酒瓶へオリを入れないように移す。
 ネジ栓をして2週間置くがその間1〜2回は栓を緩めてガス抜きをする。
一応飲めるが1カ月寝かせてからが酵母臭が落ち着く。

ブドウ ベリーA

ブドウ ベリーA(種有り)
一次発酵容器:広口5L
二次発酵容器:狭口2L
ぶどう 4kg
砂糖 320g
クエン酸 or レモン 1個
水にくぐらせ汚れを取る。
実を軸から外す
仕込み用の大きめの容器の中で潰す
砂糖を加える
酵母を表面に振りかける。(混ぜない。)
口をビニールで密閉し、1日1回掻き混ぜる事1週間。
 30度を越えないように気を配る。
ざるを使ってジュースを絞り二次発酵容器へ
  発酵栓が必要
1カ月後にオリ引き瓶詰 1回目
  栓は手で強く押し込む程度
1カ月後にオリ引き 本貯蔵へ
  翌年の夏頃が飲み頃



ishii様よりMailを頂きました。

砂糖を入れるのは糖度の低い場合ですが、完熟べりーAだったら充分糖度が あるはず。
私の所にも花のニオイがいいのでありましたが、バイラスが入り切りました。 葉がカールして、糖度が出ないのでしたらバイラスの容疑があります。
醗酵には蓋つきのポリバケツも使いましたが、醗酵してスカムが上に浮き、 その下のワインは全く滓がないのに気がついてからはタンクの下に蛇口のある キャンプ用水タンクを使いました。圧縮機は米国から取り寄せましたが、 この方式にしてからは、必要ないので友人に差し上げました。 スカムに砂糖液を加え再度醗酵して二番絞りワインをとれば、スカムを 絞る必要はありませんから。
 このごろは殺菌剤を葡萄にスプレーするのが怖いので、さりとて、 ボルドー液は面倒だし、自然任せです。笠をかけ袋をかければいいのが 分かりますがそれも面倒。安いカリフォルニヤワインでバッカス讃美しています。

 『呑み切れないので、 ほっておくと最高の酢が毎年出来ました。』とも書かれています。 文中に二番絞りワインというのが有りますがワインの価格の ばらつきの中にはこんなワインの存在が有るんですね。

4-4-4式ボルドー液 ベト病の予防薬


ミカンのワイン

ミカンの香りを行かした、軽い辛口
一次発酵容器:広口2.5L
二次発酵容器:狭口2.5L
750mlを2本,360ml 1本
ミカン10個
砂糖 450g
酵母 2g
水  総量2Lにする
ミカンの皮をむき、外皮を綺麗にする
水 1L 5分煮て蓋をし、一晩置く
絞ったミカン汁と砂糖に合わせて酵母を加えてラップで密閉
  20度保管
2〜3日したらガーゼで漉して二次発酵容器に移し、総量2Lになるよう水を加える。
発酵栓をつけて2カ月発酵させてから瓶詰
熟成期間は10カ月

ミカンのワイン

ミカン  100%
一次発酵容器:広口3.5L
二次発酵容器:狭口2.5L
750mlを2本,360ml 1本
ミカン 5kg
蜂蜜 300g
酵母 2g
水  総量2Lにする
ミカンの皮を剥いて絞る
 一晩置く
ざるで漉してさらしで絞る。
絞ったミカン汁と蜂蜜を合わせて酵母を加えてラップで密閉
発酵栓をつけて1カ月くらい発酵させてから瓶詰
 1週間は軽く栓をした状態で様子を見て栓を打つ。


イチゴのワイン

イチゴのワイン (6L)
一次発酵容器:広口7L
二次発酵容器:狭口6L
720mlを8本,360ml 1本
いちご 2kg
砂糖 1.5kg
クエン酸 茶さじ1杯
タンニン 2g 紅茶の煮出し汁15mlで代用
酵母 2g
水  4.5L

木イチゴのワイン

木イチゴのワイン
ナワシロイチゴのワイン (6L)
一次発酵容器:海苔瓶
二次発酵容器:一升瓶 1.5本
720mlを3本,360ml 1本
木いちご 1.2kg
砂糖 イチゴと等量
酵母 2g
水  1.5L

wine-nawa2003.jpg ナワシロイチゴ
2003.06.25 原料をget。酵母が無いので500gの砂糖をまぶしてから出勤。 帰宅後酵母を予備発酵させると共に添加する砂糖水液を煮沸しておき 翌朝混合した。



ドライ・ミード 蜂蜜酒

ドライ・ミード (4.5L)
一次発酵容器:広口5L
二次発酵容器:狭口5L
ビール中瓶 500mlを9本
クローバーのハチミツ 1kg
酵母 2g
レモン 2個
タンニン 2.5g 紅茶の煮出し汁15mlで代用
水 4.5L

一次容器に4.5Lのマークを付ける
2Lの水を煮てハチミツを溶かす
一次容器に移しレモン汁を加え4.5Lまで水を入れる
18〜24度でタンニン・酵母を加えてラップ
1週間くらいで二次容器へ
3日くらいしたら発酵栓が動かなくなるのでサイホンでオリ引きしてコルク栓を 軽くする


ブルーベリー

製造工程

解凍する必要が有るので寝る前の準備
 冷凍してため込んだブルーベリー2kgを瓶に入れる
 加える水を煮立てて殺菌し、空中の菌が入らないように蓋をして冷ます
 殺菌の為、煮立てて冷めて来た砂糖入りぬるま湯にワイン酵母を加える
  蓋をして冷ます
作業開始
ブルーベリーは少し冷たいので冷めていた水を少し加熱して
混合した時に室温くらいになるようにする
予備発酵しているはずのワイン酵母は底にとどった状態でパン酵母の 予備発酵で泡が盛り上がるのとは大違い。何時間も経ったからであろうか?
一寸心配。
冷凍したので皮が軟らかくなっていてすぐつぶれると思っていたのに マッシャーを押しつけたら柄がグニャ。わっ、まずい。 片手を突っ込んで瓶の壁に押しつけて潰すことになる。
これが結構つぶれにくいし、粒が小さくて難航。
煮沸殺菌した水と砂糖(300g)を加える
  ブルーベリーの温度を考慮してぬるま湯とし酵母の活動温度域へ
予備発酵して活性化したはずの酵母を静かに流し込む。

12H経過 朝と変わりがなさそうで発酵を開始しているのか分からない
 予備発酵したはずが泡ブクでなかったし、酵母の使用量も少なかったので イースト菌の顆粒を追加投入する
翌朝には活動しているようであった
 発酵は静かに進むもので酵母の追加投入が必要だったかどうかは分からない。 もっとブクブクと激しいものかと思い込んでいたのでちょつと焦った。
1日1回 攪拌する
泡がブクブク発生しない(発生する泡はビールやサイダーよりもずっと小さい) ので糖分不足が心配になりMailで問いあわせをする
 ブドウのレシピから300gとしていたがブルーベリーの糖度は低いので この時点の配合ではほんのり甘みを感じる程度。ベリーAに砂糖を足すのだから 酵母菌は餌不足か?
400gを2回、Total 1.1kgの砂糖を入れた。
8日目に蒸し布を使って固形物を漉し取る
残った固形物はエキスを搾り取る為に浸るくらいの水を加えて煮立てもう1度 搾汁する
 適当な容器が無くて広口の一次発酵容器に戻している。 正しくは狭口の二次発酵容器で発酵栓を取り付ける

評価試薬

ドイツ産 比較品 カナダ産
  880  1700  1600 14日目
酵母の匂いであろうか鼻につく。舌に乗せるとチリチリ刺す感じ。
アルコールが出来ているが割と甘いので度数はまだ上がっていないようである。 比重計のメモリは10の所で比重計を漬け込んでから2目盛り沈んでいる。 どうも個性の無い後味。
添加物として考えられるのはレモン汁と紅茶を煮出した液。酸味と渋み、 両方足してみるか。

00.8.29 比重計の目盛りは8。今回はオリジナルの味をみようと添加材は 入れない事にした。

00.9.14

4.5本できました 00.9.12

急ぐ 1本をチューブで瓶詰め  ペクチン分解酵素を使わないと透き通った ワインにはなりません。
RIKIYさん・ハウス食品HPからの情報により、『100g中に0.5g程度 含まれているようです。』,『中程度にペクチンを含む果実』

市販のワイン2種は濁っていました。ペクチン分解酵素など不要のようです。

 110仲間に飲んでもらおうとして発送を急ぐ1本を瓶詰めしました。 ビニール・チューブでそっと充填。残りはオリ引きしようと一升瓶へ。
 3日後に残りを漏斗を使ってゴボゴボとボトルに充填しました。これは 大変な失敗でした。甘口状態のワインは再発酵を始めていて、1日置いて 打栓したところが翌朝には栓が内圧に押されて抜けかけていました。寝かせて いたボトルをたて、一旦栓を抜いてガスを抜きました。(コルク半分は 押し出されているので手で引っ張れました。)

 1本手土産にキノコの会に出掛けた所、予想通りの方から『美味しい。』 という言葉と葡萄を発酵させて瓶が破裂した話を伺いました。それも二方から。 どうもかなりの確率で破裂するらしい。自宅のワインが気になります。 ガスを抜いて再度栓を押し込んでいます。ワインボトルとはいえ再発酵が 続いていれば破裂するかも! 36時間経過して、栓は変わり無い様子でしたが 一応安心の為に栓抜きを使って栓を抜きました。


ドイツ産  880 甘口,スクリューキャップで3種中最も濃色,タンニンが多く 渋味を感じる。8.8%
 かなりタンニンが添加されているようで アルコールの刺激の後にタンニンの渋味が広がる。赤ワイン的な味付け。
 タンニンの渋味に掻き消されるのか、色だけなのか味わいに欠ける感じですが Xというほどではない。

カナダ産 1,600 甘口,コルク栓,割りに透明度有り,非冷凍の果実を使用。11%
 何かフレーバーが使われているのではないか と思う。他の2種には無い香り。
 設定価格が高くて売れないらしくて950円に値下げしていた。
自家醸造 1,700 甘口,コルク栓 アルコール度数不明 カナダ産に近いはず
 出来立てのワインは荒々しいそうですが アルコールの特異な刺激の後には甘みが残ります。
 カナダ産同様の渋味を感じます。上出来のワインです。


水野です。

西村さん、ご成功おめでとうございます。
私も時々発酵がうまく止まらなくて、あとで困ることがあります。 一応、発酵最後の段階で、発酵を止める薬を入れるのですが、量が 足らなかったりするのでしょう。

ちなみに私の友人で、ワインのコルク栓の上から、シャンパン用の 針金でコルクを抑え、暖かい部屋においていて、見事に爆発させた者が いますので、
・ワインのボトルの選定、
・針金でロックはしない
等、ご注意下さい。

また、新作の進行にご不安とのこと。家庭での製作は、たまにはこんな ものでしょう。できあがって味見したときに、大失敗と言うこともまま ありますよ。

ただ、そこに溜まった沈殿物(オリだと思いますが)に新作用の果汁を 入れたのは理解しにくいです。洗浄が命ですから。

では。


イチジク

果汁の採取  大抵のものからワインは作れる。イチジクのワインが有る事をJAあいち中央の HPで知り、さっそく挑戦です。原料は出荷不適格で畑で朽ちていますので 潤沢です。果肉が柔らかく圧搾できそうに無いので一端煮て果汁を取り行なう 事にします。ペクチンを含むせいかいきなり白濁しましたがその後沈殿。 イチジク製造工程

これはです。全く薦められません。雑菌で失敗したのかと思い追試の為に もう一度作ってみましたが同様の過程をたどっています。
イチジクの品種の問題なのか、完熟でないせいか、二度と作りません。
酵母投入3日目  500g砂糖水追加  オリが出来て澄んできた

 酵母の匂いだったようなのですが発酵途中の匂いは悪いです。酵母が ねっとりと瓶底に沈殿します。
二次容器として一升瓶に移し1ケ月置くとに落ち着くらしく糖分を足せば 幾分飲み易くなりました。はりー@ロンドンさんからの助言に有りましたが 『ハチミツやメープルシロップなどを入れて、香りにもアクセントをつける』 というのが良いみたいです。
 美味しいジュースでないと旨い酒は出来ないという所でしょうか。


リンゴ(シードル)

リンゴのワイン

 アップルパイのリンゴを煮る時に余分な果汁が出て来ます。リンゴ3袋、 18個のリンゴから出て来た果汁を使ってワイン作りをしています。
 2日目に原液の増量と希釈を兼ねて200gの砂糖を煮溶かして冷ました 砂糖水を追加しました。



日時 : 2000年8月7日 19:28
件名 : Re: ワイン仕込み時の甘さに付いて

西村さんこんにちは。お返事するのが遅くなってしまって申し訳 ありませんでした。

さて、水野さんからレスがあったかどうかは知りませんが私の 持論は以下のとおりです。

>ブルーベリー 2kgを手で潰しました。
>水を同量程度加え容器の8割くらいにしました。
>砂糖を300g加えました。  −−−  葡萄(ベリーA )4kg+砂糖320
>gのレシピから甘くないブルーベリーなので300g入れてみた。水分の少ないブ
>ルーベリーなので増量及び流動化の為にほぼ等倍の水を加える。

ほんものの果実からワインを作る場合は、程度の差こそありますが 総量1ガロン(約4.5リットル)に対して1〜1.5キログラム程度までの 砂糖なら充分許容範囲だと思います。どれだけのアルコール度数に もっていきたいかで糖分の量をかえていくわけですけれど、それには 比重計を使って仕込み液の糖度を計るのがいちばん確実です。

また、ワイン酵母は19〜25度前後が最も醗酵の効率がいいので できるだけ涼しいところで作るようにしてください。

以上取り急ぎ。


日時 : 2000年8月8日 14:42
件名 : Re: ワイン仕込み時の甘さに付いて

>水野です。こんにちは。
>
>既により詳しいはりーさんの方からアドバイスされているかも知れませんが。
>
>ワイン造りの際の甘さを比較的正確に規定するために、比重を計測するのは
>ご存じでしょうか?真水に糖分が加わることで、液体の比重が変わることを
>利用する物です。このための比重計(理科の実験で使用したメスシリンダの
>ような物と、ガラスで出来た(釣りの)浮きの様な物の二つだけ)があります。
>ご存じでしたらすいません。
>
>一般的にワインの場合、発酵前の比重を1.090(真水の場合で1.000)に合わせ、
>発酵終了時に0.990から1.000なることを確認します。これで大体12%程度の
>アルコール度数に仕上がることになっています。
>
>以上から、計ってみないと適切な糖度かどうか分かりません。
>
>ブルーベリーワイン造りをお試しになったとのことですが、手元の本で
>参考にブラックベリーワインのレシピを見ますと(ブルーベリーワインは
>載っていない)、
>
>ブラックベリー  2ポンド(約1キロ強)  ?? 0.9kg
>ブラックカラント 1ポンド         ?? 0.45kg
>サルタナ     1・1/2ポンド       ?? 0.67kg
>砂糖       1・1/4ポンド       ?? 0.56kg
>水        1ガロン(4.5リットル)?? 0.9kg
>
>と言うことで、ご参考になさってください。
>


ペクチンが有るとうまく作れないのでペクチン分解酵素を使うとなっている。 二次発酵に移ってオリが沈まないことからペクチンの存在が気になって 問い合わせてみた。

RE:ペクチン 投稿者:RIKIY  投稿日: 8月17日(木)21時37分17秒

ペクチンは水溶性の食物繊維とありますので、BB協会の「ブルーベリー 〜栽培から利用技術・・・」によると、品種によっても差はありますが 100g中に0.5g程度含まれているようです。BBはペクチンを 入れなくても、とろみの少ないおいしいジャムが出来ますヨ。

市販の2本を調べた所澄みきってはいなかった。分解酵素は不要のようです。



パン
 二次容器に溜まった酵母でパンを作ってみた。パン酵母同様の失敗作だったが こうしてみると発酵の力はどちらでもいっしょなのかなあ。


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