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バルク・スタータ
用意するもの
・シード・カルチャー 0.02g(耳かき1杯程度)
・脱脂粉乳 1gと50g

作り方
・1gの脱脂粉乳を10mlの煮沸した水で溶かして脱脂乳を作り、耐熱性のグラスに入れ、口をアルミホイルで覆う
・耐熱性のグラスを100℃のお湯に入れ(水から入れておいてもよい)、30分間沸騰させて殺菌する
・殺菌後、アルミホイルを取り除き、シード・カルチャーを加えて、グラスを振ってよく混ぜる
・再びアルミホイルで覆い、20〜25℃の部屋で20〜24時間培養させる(これをマザー・スタータという)
・50gの脱脂粉乳と500mlの煮沸した水で脱脂乳を作り、上記のように殺菌する
・再び作った脱脂乳にマザー・スタータを加えてよく混ぜる
・さらに20〜25℃の部屋で18〜24時間培養させるとバルク・スタータが出来あがる

備考
・本格的なチーズを作る際に必要
・シード・カルチャーとは、凍結乾燥させた乳酸菌(市販のヨーグルト菌よりも強力)
・シード・カルチャーとレンネットの問い合わせは下記へ(1995/07/15の時点で日本で唯一扱っている場所)
 野沢組乳製品課 〒100-???? 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル内 TEL:03-3216-3464
・煮沸するのは殺菌のため
・シード・カルチャーやマザー・スタータを加える際は、雑菌が入らないように、ガスレンジなどの火の上ですばやく行う
・500mlのバルク・スタータは50リットルの牛乳を発酵させる力がある


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